かしめ器持ってる人々強い。探してる側も「あの人ならきっと持ってる」と当たりをつけている辺り、普段から交流ある(仲良し)なんだろうなと感じる。
【定期】はてなブックマークはいつになったらコメントを検索の対象にしてくれるのか。「セカンドライフっぽいな」と思ってそうメモしたページがセカンドライフで検索できなくて、「そういやファイナルソードってタイトルにあったな」って思い出さな… https://t.co/17R8j3B9oe
今の会社に入って1年半が経った。入社してからずっと取り組んでた大きなタイトルが公開されて、それが明日大きな節目を迎える。会社にとっても大きなことだし、僕個人の人生にとってもひときわ大きな出来事かもしれない。 これは、小6でゲーム作りを夢みて大学4年間をプログラミングに費やした僕のゲームが、あした全国のゲーム屋さんに並ぶ話。 1番古いゲームの思い出は『ポケットモンスター クリスタル』だった。 引用元: https://amzn.to/2OCXGlR , https://www.nintendo.co.jp/3ds/pokemon_crystal/index.html 当日のゲームボーイ用のカートリッジは内蔵してある電池を使ってセーブデータを保持してたのだが、僕が持っていったクリスタルはこの電池が切れていたためセーブができなかった。その上、幼い頃に1日中ゲームをやっていて怒られたことがあったら
どうもこの言葉自体が大変に厄介な構造的問題を抱えている気がする。 この言葉の語感から想定される意味は2つある。 まず1つは「弱者の男性」。身体や経済状況など、何らかのハンデを背負った男性である。 DVや性的被害など、弱者のカテゴリに入りながらも男性であることを理由に支援体制が受けられないケースは様々にあり、 そういった議論をすすめるにあたって、様々な理由により弱い立場の男性を包括的に表す言葉として使用される……この意味であればまだ言葉の輪郭線がはっきりしておりわかりやすい。 厄介なのはもう一つの方だ。それは「男性として弱者」な存在を指す用法である。一般にはこちらの意味で使われる方が多いだろう。 これは世間で漠然と「男性としての魅力」と言われるような容姿、経済力、社会的立場、コミュ力などを持たない男性を指す用法だ。 かといって彼らは女性的なのでもない。あくまで「無」に近いのだ。 この時点でや
ヤバい、ウマ娘を見てない 鬼滅の刃も見てなかった 漫画もアニメも全く見てない タイムラインに流れてくる漫画コラくらいしか知らない モルカーも結局一度も目にすることなく終わった 俺のタイムラインではほとんどなにも流れてこなかったからフォローしてる人の中ではモルカー見てた人は少ないかも ウマ娘は多少流れてくる どれも人気なんだろうなというのはわかるんだけど見てみたいという気持ちになれないのがヤバい ちなみにエヴァも全く興味がなくて最初のアニメのやつから全部まったく見てない アニメ以外にも文化的な流行にもまったく興味がない こちらはタイムラインにもほとんど流れてこないので何が流行ってるのかの段階からまったく知らない ひょっとしたら世の中の流れをブクマカだけに教えられてる状態かも これはかなりマズイかも フォローするニュースサイトをもう少し増やさないと・・・
落馬(らくば)は、馬から騎乗者が落下することである。 一般的に騎乗者の足は鐙(あぶみ)に架かっているため、落馬が発生すると上半身(特に頭)から落下することがよくあり、大きな怪我を負ったり、場合によっては死に至ることも少なからずある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/落馬
いわゆる「ネタバレサイト」に、連載中のマンガのほぼすべてのセリフが無断で掲載されていたことについて、東京地方裁判所が著作権の侵害にあたると判断し、サーバーの管理会社に発信者の情報の開示を命じる判決を言い渡したことがわかりました。 マンガを連載している大手出版社側は、セリフの丸写しが著作権侵害にあたると明確に認められたのは画期的だとしています。 小学館のマンガアプリで連載されているマンガ、「ケンガンオメガ」の作者は、ネタバレサイトにマンガのほぼすべてのセリフが無断で掲載され、著作権を侵害されたとして、発信者情報の開示を求めました。 東京地方裁判所の柴田義明裁判長は3月26日の判決で、▽著作者が作品を無断で複製されない「複製権」と▽無断で公衆に向けて発信されない「公衆送信権」の侵害に当たると判断しました。 そのうえでサーバーの管理会社に対し、発信者情報の開示を命じました。 小学館の代理人の弁護
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月30日、プレイステーション 3(PS3)、プレイステーション・ポータブル(PSP)、PlayStation Vita(PS Vita)用のコンテンツ新規販売を終了予定であると発表しました。 SIEの発表 PS3とPSP用の販売は7月2日に終了し、PS Vita用は8月27日に終了する予定。ダウンロード版のゲームやビデオの新規購入はできなくなりますが、購入済みであれば終了日の後でも再ダウンロードし、楽しむことが可能。 なお、PlayStation Networkウォレットの残高はPSNアカウントに残るものの、終了日以降はPS4とPS5製品購入のためにしか利用できなくなります。 PS3公式サイト advertisement 関連記事 「天才おった」「買ってくる」 100均の“FF”が充電したままゲームもできるSwitch置きとして便利
以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も本稿の関心事ではない。本稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは
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