Last-modified: 2019-05-22 (水) 16:29:06 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/984.html / - users /
昨日『2011-04-17 XMindの基本的な使い方』の続きです。 基本的にサクサクと書いていく事を念頭に、ショートカットキーを使うように書いていますが、右クリックメニューなどを見ればすぐに分かると思います。 今日はこんな形にしてみたいと思います。 まずは昨日の復習を兼ねて、この状態にマップを作成しておきます。 最初はトピック内での改行方法です。 一つ目は、[Shift]+[Enter]で改行する方法です。 もう一つの方法として、トピックを編集している最中に、右側に表示されている緑色の箇所をドラッグして、 自動的に幅に合わせて文字列が改行される方法です。 続いてはトピックの上の階層にトピックを挿入する方法です。 親トピックを挿入したいトピックを選択して、[Ctrl]+[Shift]+[Enter]を押すと、 親トピックが挿入されます。 コピーペーストを使って移動させていく方法でもいいので
昨日の記事『XMind(無料版)に鞍替え』に続いて、XMindの基本的な使い方です。 まずマップを新規作成すると、真ん中に「中心トピック」というノードだけがある状態で表示されます。 この状態から、以下のような簡単なマップをサクサクと作ってみたいと思います。 トピックが選択されている状態(青線で囲まれている状態)で、そのまま文字を入力します。 (ダブルクリックしても編集出来る状態にはなりますが、そのまま入力してしまう方が楽です) 文字を入力したら、中心トピックが選択されている状態で[Tab]キーを押します。 これでサブトピックが追加されましたが、位置が少し右上になっています。 同じようにサブトピックを追加していくと、このように中心トピックの周りに追加されていきます。 これは、マインドマップの基本形が周りに記述していく為だと思いますが、ここでは右側に追加されていく形式に変更してみたいと思います
デフォルトでは、ヒストリはホームディレクトリ下の.bash_historyに保存される。これを指定しているのは環境変数のHISTFILEだ。これを変更すれば、.bash_history以外のファイルにヒストリを保存できる。 $ echo $HISTFILE /home/nori/.bash_history $ touch .history ←ヒストリを保存するファイルを作成 $ chmod 600 ~/.history ←所有者だけが読み書きできるようにする $ export HISTFILE=~/.history $ echo $HISTFILE /home/nori/.history
Linuxサーバー内データの自動バックアップを行う。 ここでは、サーバー内データをtarコマンドで圧縮してバックアップ先ディレクトリへ退避しておき、指定により、退避したバックアップを管理者以外が参照できないようにGnuPGコマンドで暗号化もできるようにする。 [root@centos ~]# vi backup.sh ← バックアップスクリプト作成 #!/bin/bash # # ローカル内でバックアップ # LANG=C # # 設定開始 # # バックアップ対象リスト名 # ※バックアップ対象をフルパスで記述したリスト BACKUPLIST=/root/backuplist [ ! -s ${BACKUPLIST} ] && echo "${BACKUPLIST} is not found" && error_exit # バックアップ対象外リスト名 # ※バックアップ対象外をフルパス
twitterのbotを作ろうと思って自然言語処理や人工無能関連のサイトなどを色々と調べたので、とりあえずそれらへのリンクをまとめてみようと思います。 参考になりそうなサイト 人工無脳は考える 人工無能についてかなり詳しい情報が載っています。「精霊石」という人工無能も配布されています。 人工無能の作り方・育て方 色々な人工無能のタイプについて書いています。現在作っているbotはこれの1にあたります。 人工無能の作り方 twitterのbotを作った人が書いたサイトのようです。主にMeCabの使い方が載っています。 Python による日本語自然言語処理 後述する『入門 自然言語処理』の日本語版オリジナルの部分のみが掲載されています。「技術書なんて高くて買えねぇ!」な方はどうぞ。 書籍 入門 自然言語処理 『Natural Language Processing with Python』の日
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