モバイルサイトのデザインデータなど、縦長の画像を自動分割して印刷用に1枚にまとめるツールを作成しました。 データのアップロード等も不要ですので、機密性の高いデータを印刷する場合でも安心して無料でお使いいただけます! 明けましておめでとうございます。本年もWebNAUTをよろしくお願い致します。私の新年1本目の記事は特に正月らしい内容ではありませんが、Web制作の各場面で使える「痒い所に手が届く」ツールを紹介させていただきます。 デザイン確認時のよくあるやりとり ディレクター: ここでディレクターさんはデザインの確認と指示出しをどのように行うでしょうか? デスクトップ上で修正指示を書き込むようなアプリも幾つかありますが、やはり見やすさや書き込みのしやすさでは紙に印刷して手書きで指示を書く事が多いと思います。 その際、縦に長い画像を印刷しようとすると一般的なアプリではこのようになってしまいます
たたききゅうりとP2Pにはまってるmashです、こんにちは。 2008年夏、由比ガ浜海水浴場オフィシャルサイト 由比ガ浜.comのトップページで、 画角180度の魚眼レンズを使用して、由比ガ浜のパノラマ画像を配信していました。 現在は思い出ムービーとしてその記録をご覧いただけます。 その画像変換部分を担当しましたので軽くご紹介いたします。 使用した魚眼レンズは、デジタルフィッシュアイコンバージョンKDF-025。 魚眼レンズをカメラの前面にとりつけて写真を取ると、 こんな画像になります(カヤックの私の机です) 結論から言いますと、以下のように解像度が落ちない範囲で切り取り&座標変換を行います。 中心から外へいくほど解像度が落ちていることがわかります。 由比ガ浜のパノラマ画像をクライアントのFlashに配信する時に、どこでこの変換を行うか。 FlashのDisplacementMapFilt
キュービック補間を用いた魚眼レンズ画像の キュービック補間を用いた魚眼レンズ画像の 高画質補正アルゴリズムのハードウェア化 高画質補正アルゴリズムのハードウェア化 修士課程2年 修士課程2年 森 森 隆寛 隆寛 (共同研究)大日本印刷 (共同研究)大日本印刷 外村 外村 元伸 元伸, , 大住 大住 勇治 勇治 システムLSI分野システムLSI応用部門 システムLSI分野システムLSI応用部門 池永研究室 池永研究室 ■ 魚眼カメラについて 画角が180度前後 深い被写界深度 広範囲 鮮明 1台で 画像の取得が可能 得られる画像には歪み そのままでは 被写体の形状や大きさ などの認識が困難 ■ 想定される応用例 リアルタイムで処理可能なハードウェアの実現 正像変換 (u,v)平面と (x,y)平面 の対応 キュービック 補間処理 対応点周辺の 画素から補間 (u,v)平面生成 画像出力 パ
Make Tilt-shift style miniature scenes from your photos or videos
※コメントにも頂いておりますが、この公開版はバグがありますので、承知の上でご利用になるか、ご自身でカスタマイズされる方がお使いください。 スマートフォンサイトにおいて、左のムービーのようなフリック動作ができる画像スライドのjQueryプラグインを作りました。(ムービーはiOSシミュレータによるデモです)iPhone・Androidでご覧の方はデモに直接アクセスしてください(ムービーは再生されません)。 【デモを見る(iPhone・Androidで見てください)】 【ダウンロード】 なぜプラグイン化したか 横向き対応がハードルを高くする ご自身でこの手のUIを組んだ経験がある方はわかると思いますが、絶対配置(position:absolute)を使ったリキッドレイアウトを組むのはなかなか手の込んだことが必要で、今後の仕事で都度ゼロからUI作成を行うのは効率が悪くなってしまうと思ったからです。
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