wordに関するSireのブックマーク (2)
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Word 2002/2003で文書を.docファイルに保存すると、音声入力で入力したり、手書きで入力したりした際の音声認識データや手書き認識データが﹁言語データ﹂として同時に保存される。保存された音声認識データや手書き認識データは、あとから文字列の修正候補を表示する際などに利用できる。この機能は、デフォルトで有効になっており、言語データは文書中に保存されるようになっている。 ところが、音声入力を使っていなくても、マイクが有効になっていると、音声認識データが記録され、作業状況によってはファイル・サイズが大きくなり、保存時に以下のようなエラー・ダイアログが表示されることがある。
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何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの﹁お節介をなくす10の方法﹂を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの﹁お節介をなくす10の方法﹂インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ ﹁1.﹂や﹁・﹂が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
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