これまでのお話 ﹁亡夫はこの日の名称は﹁うみうしの日﹂であるべきだと強硬に主張しておりましたが、私が知る限りいまだかつて誰も賛成したことがないことに、日本国民の良識をみる思いがする﹂と先日書いたところ、はてな村のみなさまから件の名称に熱い賛同の意をいただきました。亡夫が聞いたら喜ぶことでしょう。いや違うな。﹁当然やん﹂っていうだけだな。 あるときわたくしが4月29日のことを﹁みどりの日﹂と当時の名称で呼んだところ、亡夫が﹁のんのんのん。﹃うみうしの日﹄﹂といいました。彼はわたくしに対しては本当に理不尽に振舞っていて、他の方には理由等きちんと説明するところ、わたくしに何かをいうときには結論だけいってその導出論理はわたくしに推測させるという何というかな﹁おいお茶﹂とかだけいって済ませる伝統的な日本の男の人と同じメンタリティなんじゃないかなこれは。と思うがまあそんなことをいっても奴が正面から取り