マスコミと電子書籍に関するSouthendのブックマーク (2)
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2011年10月18日13:41 カテゴリ課金問題部数動向 ニューヨーク・タイムズの独自ユーザー数、課金したにもかかわらず伸びる #Newspaper 3000本まで、残り2本。この記事は明るいぞ。今年3月に課金を始めたにもかかわらず、ニューヨーク・タイムズの独自ユーザー数が増えたのだそうです。しかも、﹁信じられないほど驚かされる﹂︵'incredibly surprising'︶成長率だったのだとか。 良かったね。journalism.co.ukが報じています︵2011年10月15日付け︶。ウィーンで開かれた世界編集者フォーラムでの課金問題を討議するパネルの席上で、副編集役員のジム・ロバーツ氏が明らかにしました。前年比で2.3%成長だったそうです。9月の平均独自ユーザー数は3400万人だったとの事です。同氏自身は課金を当初﹁悪い可能性が少なくともある﹂︵"at least potent
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本田雅一 @rokuzouhonda @yukatan 取材アリで論考できないのは能力の喪台だけで、少なくとも前提条件は︵取材先選択にもよるけど︶ある程度信頼できる。でも論考だけでネットに依存したコタツ記事は、その前提条件さえ怪しい︵脳内事実認定の可能性アリ︶から、やはり比較にはならん 2010-12-09 14:42:50 本田雅一 @rokuzouhonda .@yukatan 今年はアマゾンやソニー、大手出版社や書店、取り次ぎなどにさえ取材申し込みさえせず︵!︶、日米流通事情の違いや再販制度の有無なども無視した本が売れて事実誤認が先行。混乱した事を筆頭に、ブログや海外記事だけで書いたコタツ記事に振り回されました 2010-12-09 14:52:28 本田雅一 @rokuzouhonda ええと、”コタツ記事”というのは、ブログや海外記事、掲示板、他人が書いた記事などを”総合評論”し
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