![イチロー「合理的になるには無駄なことをたくさんしないとダメ」…手段の最適化を求める者は、目先の最適化を求めがちなので、長い目で見て進歩がない。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92783dd794278063167ce09bb1c53d8f1f35ab90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F755e7e07669472bad95b0707f994f991-1200x630.png)
NOW HERE というエントリを書いたことがある。これは朝日新聞に載ったこの記事を受けてのことだ。 この防波堤をノーヘルでバイクで走ったら、海の上を飛ぶトビウオにでもなった気持ちになれて、さぞ爽快だろう。 釣り人の「不法侵入」が止まらない防波堤がある。神栖市にある鹿島港南防波堤。全長約5キロというその長さで人気を集める半面、大海に突き出ているだけに高波をかぶればひとたまりもない。県の港湾事務所によると、開港から40年間で84人が落下、65人が死亡しているという。 その後にもフジテレビ系列でも取り上げられたらしい。 不法侵入する釣り人は「(入っていけないのはわかっている?)わかってる、しつこいよ!」と語り、釣りざおでカメラをたたいた。 さらに、ある男性は、どこで鍵を手に入れたのか、鍵を持っていた。 鍵を使い門を開け入っていった男性は「(立ち入り禁止では?)そうだよ。(危なくない?)危ない。
ファンが抱く「種牡馬になれない→残念だね」という心の動きの背景に、「競馬はブラッドスポーツだから」以外で一体どんなバリエーションがあるのか、という点に絞れば、個人的にはかなり興味があります。みなさん、どんなものでしょうか。 DNAと馬とゲームの規則/『傍観罪で終身刑』 最終的には 「競馬はブラッドスポーツだから」 という結論に辿り着いてしまうかもしれませんが、つらつらと、思う事を書いてみたいと思います。 例えばブルーコンコルド引退→乗馬、に関しては「なんか残念だなぁ」とは思ったのですが、特に思い入れのある馬ではなく、もとより競馬に際して血統面を考察するタイプでない事もあり、その方面への知識や思い入れがあるわけでもなく、さてでは自分の感慨はどこからやってきたのであろうかと改めて考えると、自分自身にとっては、一つの“先入観”なのかもしれません。 私はゲーム(光栄『ウィニングポスト』シリーズ)か
近所の古本屋の閉店セールでクイックジャパンのバックナンバーを購入した。 爆笑問題田中裕二インタビューが載っている号。 爆笑問題というのは実は田中が支えているという玄人的な視点がかつて存在した。 それを木っ端みじんに破壊したインタビューがこれだ。 その当時はサブカル誌であったクイックジャパンも何かあるんじゃないかと思ってインタビューしたと思うのだが、掘ってもなにも出なかった。 なにも出ないところがかえって新鮮で10年以上前なのにも関わらず読んだことがとても記憶に残っているインタビューだ。 転載してみたいと思う。 まず田中はアナウンサーになりたかったことが有名であるが。 田中「(略)久米さんが、曲のイントロが流れている間ずーっと喋ってて、最後に“……松田聖子、『赤いスイートピー』”って言うと、ちゃんとピッタリのタイミングで“♪春色の汽車に乗〜って”って歌が始まる。そのリズムがすごく心地良くて、
麻生首相がまたまた舌禍事件を起こした。 官邸での知事会議の席で、医師不足についてコメントしてこう述べたと毎日新聞は伝えている。 「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保はたいへんだ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い。うちで何百人扱っているからよくわかる」と地方の医師不足の原因をもっぱら医師側の「常識の欠落」に求めた。 さらに首相は「正直これだけ(医師不足が)はげしくなれば、責任はお宅ら、お医者さんの話ではないのか。しかも、お医者さんを『減らせ減らせ、多すぎだ』と言ったのはどなたでしたか」と過去の医師会の立場を批判した。 1970年代に一県一医大構想と私立医学部の新設で医学部定員が急増し、「医師過剰」による競争激化が懸念されたのは事実である。そのときに医学部定員を最大時の7%削減し、以後20年以上抑制傾向が続いていた。それが、このところの医師不足で先般5
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