ん @coolbizhead 憲法も物理法則も無視する﹁景観条例﹂はそれまで京都に封じ込められていたはずだった。二条城の大屏風からから飛び出た金魚の群れが日本中に﹁景観条例﹂をばら撒いた。﹁美しくない﹂事物が消え失せる。翌朝日本列島は沈黙した。金魚達は海を渡り、新大統領は叫ぶ。"Save the world from Kyoto!" twitter.com/ninja_padrino/… 2020-11-08 17:40:39
![京都高島屋の広告コピー「Save the world from Kyoto」に世界中が震える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5dd03fda9d802d31c7a5c8c2d5fd47b6f558745/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd2e79c46e76edb6642e3d31713f773fc-1200x630.png)
「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区、大久保昇理事長)が、利益を上げることが認められていない検定事業などで、過去5年間に計約20億円の利益を得ていたことがわかった。 経費の最大3倍の検定料を受検者から徴収していたという。 同協会は1992年に旧文部省が財団法人として設立を許可した。こうした公益法人の指導監督基準は「公益事業で必要な額以上の利益を生じないようにすること」と定められており、文部科学省は近く、緊急の立ち入り検査に入ることを決めた。 協会は、年末には、清水寺(同市東山区)で「今年の漢字」を発表することでも知られている。 主な事業は1級から10級までの漢字検定で、受検志願者は当初12万人だったが、「検定ブーム」に乗り、2007年度には20倍以上の270万人に増大した。 文科省によると、これらの事業により、協会は03年度から07年度にかけて最高で年9億円の利益を上げており、合計額は2
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