(前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ
おがわのエコ活動リンク 有機農業生産者グループ NPOふうど風土活用センター エコデザインオゾン利用技術開発事業 エルガ自然エネルギー推進事業 生活工房「つばさ・游」小川町紹介 で詳細な地図をみる。 NEW! 自然力の雑穀類2013 管理機のエンジン載せ換え 自然力の麦類2013 門松をつくる 自然力の雑穀類2012 自然力の麦類2012 パイプハウスをつくる 農場周辺のどうぶつたち 自然力の雑穀類2011 刈払い機のオーバーホール STIHL024AVの再生 麦秋期の自給農場2011 過去のトピックス 秋の自給農場2010 精米麦機 永遠の作業(石拾い) 麦芽製造施設とシステム 麦類2009 足踏み脱穀機の修理2009 中耕管理機の修理2009 茅葺東屋の改修とナラ・クヌギの伐採2009 里山ビール(どんぐり) 雑草ビール2008 雑穀類の出穂・開花・登熟 里山の資源・薪 麦雑穀職人のて
学校では焼畑農業って未開の土人が後先考えず焼き付くすものという教え方だったけど、これみると豊穣だよな。 #NHK
この表の赤色の部分の欠点をおぎなって、青色の部分の利点を増やしてやれば現実的な減農薬栽培が可能となるのです。 2、流通 減農薬栽培に普通栽培よりも高い付加価値を与えてあげる(=高い値段で買ってあげる)ことが出来れば良いわけです。 1)農家→消費者の直販(完成度B 将来性B) これは双方にメリットがある方法です。中間の業者を介さないので、その分のマージンが不要になるからです。特にインターネットの普及が追い風となり、取引は拡大しています。 しかし、消費者が直販だけで欲しいときに欲しいだけ欲しい物を入手するのは困難であり、スーパーなど一般のお店と併用しなければならず、全てまかなうことは出来ません。 農家は自分で客をさがさなければならず、その労力がかかります。農協に卸していれば永続的ですが、直販の場合はお客さんが永続的に買ってくれるとは限りません。また、農業は地域社会との連携も必要で、長年の農協や
家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で、新たに、鹿児島県境の宮崎県都城市で感染疑いが発生した模様。飛び地感染の疑い。
収穫終わりよりブログ更新やSNS発信をサボっていたと言うよりも意図的に更新しないでいました。面倒くさいというのもあるし、今後の方向性というのも色々考えてというのもあってなんだかんだでこんな時期になってしまいました。 写真は年始の恒例で戸隠の大神様への初詣に行ってきたときの写真です。 昨年も色々ありました。 販売は今期も順調に伸びた?減少した?正確な数字を纏めていないので何ともいえませんが、今期はコロナ禍明けというのもあって新規の御客様もあったり、御客様の世代交代や亡くなれたりと様々な事情で入れ替えのような形になった感じでした。新規の方にはこちらの意図が理解していただけなかったりとトラブったりもしまいた。一番変わった方は「不味い物をよこせ」です。農家目線からすると「え!!?」ですよね。 こちらの落ち度もありますが、シャインマスカットの写真は黄緑〜黄色というものを写真として載せているの ですが
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