社会と仕事に関するTakayukiN627のブックマーク (3)
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サイボウズ株式会社 (東京オフィス‥東京都中央区、代表取締役社長‥青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日︵火︶より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて﹁複業採用﹂として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 ︻対象︼ 他社︵あるいは個人事業主など︶で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える﹁チームワークあふれる社会を創る﹂という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、
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2000年代初頭から子育て支援を拡充してきた資生堂。出産後も仕事を続けられる環境は整った。次のゴールは子育てしながら会社にいかに貢献するか。職場改革は終わらない。﹁お久しぶりです。お元気でしたか?﹂。資生堂のビューティーコンサルタント︵BC︶、畠山陽子さん︵38︶は横浜市内にある化粧品売り場で、顔見知りの顧客に笑顔で声を掛ける。化粧の好みや肌の状況など個人プロフィルも頭の中に入っているので接客
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まずは下の写真を見て欲しい。これは﹁人物を撮る﹂ように言われた二人の被験者が撮影した写真だ。撮影した二人のうち、一人はアメリカ人、もう一人は日本人である。どちらの写真がどちらによって撮られたものか、お分かりだろうか。 多くの人が正解を予想できたのではないかと思うが、左がアメリカ人、右が日本人によって撮影された写真である。複数の被験者に対して行われたこの実験において、アメリカ人はほとんどの場合、人物の顔がはっきり分かるようにクローズアップ写真を撮った一方で、日本人は背景まで写るように撮影し、人物が非常に小さくなる傾向にあることがわかった。 西洋の実験参加者﹁だけど人物の写真を撮れと言われたんだから、左のこそが人物写真だよ。右の写真は部屋の写真だ。どうして日本人は人物の写真を撮れと言われて部屋の写真を撮るんだ?﹂ アジアの実験参加者﹁左の写真は人物写真とは言えない。顔のクローズアップ写真だ。こ
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