Unityに関するTomato-360のブックマーク (5)
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Meta XR Simulator Introduction また、MR開発をサポートするSynthetic Environment Serverという機能があり、Oculus > Meta XR Simulator > Synthetic Environment Serverでサーバーを立ち上げておくとカメラパススルー等をテストできます。その他さまざまな開発補助機能が用意されています。 Building Blocksについて Oculus Integration 57.0からBuilding Blocksという機能が入りました。Oculus > Tools > Building Blocksで下のようなウィンドウが開いて、必要な機能をクリックしていくだけでカメラリグを組み立てたり、プロジェクトの自動設定をしてくれたりするようになっています。最初のセットアップが簡単になるので試してみるとい
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Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する﹃xRアプリの作り方﹄ 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス﹁XR Kaigi 2020﹂。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション﹁今だから聞きたい﹃一番新しいxRアプリの作り方﹄2020年 最新版﹂をレポートします︵※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの︶。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基本手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも
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Unity臭さとは これ 非常にいい感じの画面ですね。こういう雰囲気の画面を見たとき、一目で﹁あーUnityだなー﹂と感じるような体験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。今回はこの画面をどうにかしていきます。 数が多いうえに基本的なテクニックが多いので、この記事ではそれぞれの手段についてそこまで詳細に説明してません。キーワードをもとに適宜ググればいくらでも記事がヒットしますので、そっちに丸投げすることにします。 あらかじめことわっておきますが、別に﹁Unity臭い作品は悪﹂というわけではなく、私が﹁いい作品なのにUnity臭さが抜ければなー﹂と思う機会が多いので、ひと手間、手軽にクオリティアップができる手段として﹁Unity臭さを消す﹂方法をまとめておきたいな、という意図で書いています。ですのでプロトタイプやゲームの手触りを確かめるような目的のもとでは、今回上げるような方法は必要
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ファミコンの横スクロールマリオの挙動をUnityで作ってみました。Physicsに全ておまかせ・・・というわけにはいかず、思っていたよりも大変です︵笑︶ということで、今回はそのレポートを書いてみます! 今回の記事では、Unityでマリオの挙動を作るのに必要な項目を﹁ジャンプ編﹂﹁衝突判定編﹂﹁アニメーション編﹂﹁横スクロール編﹂﹁入力デバイス編﹂の5つに分けて紹介していきます。 ジャンプの挙動編 ジャンプボタンを押しっぱなしにしたときの挙動 ジャンプ後、落下の軌跡 空中で移動できる 当たり判定編 上方向の衝突判定 横方向の衝突判定 めり込み対策 アニメーション編 横スクロール編 コントローラ入力編 まとめ ジャンプの挙動編 マリオのジャンプは普通のジャンプとは異なる点が3つあります。 ジャンプボタンを押し続けると、ジャンプの高さが変わる ジャンプの軌跡は放物線ではない 空中で左右キーを押す
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