pythonとtipsに関するU1and0のブックマーク (5)
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追記‥ 記事を公開してからおんなじような記事あったりするかなと思ってググったら2年前にIanさんがほとんど同じ内容書いてた。 Pythonでメソッドをクラスまたはインスタンスに動的に追加する - Ian Lewis しかも僕その記事はてブしてたよ… Interactive Shell で色々試してる時なんかにインスタンスにメソッドを追加したくなる時がある。 >>> class Person(object): ... def __init__(self, name): ... self._name = name ... >>> alice = Person("Alice") >>> bob = Person("Bob") こんなクラスがあって、幾つかインスタンスを作っているとする。で、self._nameを取得するメソッドが欲しくなったとしよう。 >>> def get_name(self)
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Pythonにはたくさんの標準または外部ライブラリがありますが、その豊富さゆえにどのライブラリを活用すればいいのかわかりづらい面もあると思います。今回は、その中から知っておくと便利なPythonのライブラリをご紹介します。 標準ライブラリ編 datetime 日付や時刻を扱うモジュールです。日付・時刻の取得、文字列⇔日付の変換、n日後、n日前の日付データを取得する、等便利で簡単に扱えるものが揃っています。例えば、日付と時間をまとめて扱えるdatetimeオブジェクトを使えば、現在の日付と時刻を簡単に取得できます。 from datetime import datetime now = datetime.now() print(now) # 2016-04-13 02:29:50.464488 shutil 高水準なファイル操作を提供するモジュールです。ファイルのコピーやディレクトリに対する
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こちらの続き。 上の記事では bool でのデータ選択について 最後にしれっと書いて終わらせたのだが、一番よく使うところなので中編として補足。 まず __getitem__ やixの記法では、次のような指定によって 行 / 列を選択することができた。 index, columns のラベルを直接指定しての選択 index, columns の番号(順序)を指定しての選択 index, columns に対応する bool のリストを指定しての選択 ここでは上記の選択方法をベースとして、ユースケースごとに Index や Series のプロパティ / メソッドを使ってできるだけシンプルにデータ選択を行う方法をまとめる。 補足 一部の内容はこちらの記事ともかぶる。下の記事のほうが簡単な内容なので、必要な方はまずこちらを参照。 簡単なデータ操作を Python pandas で行う - S
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Pythonでリスト、ディクショナリーの便利なループ方法(enumerate,iteritems,zip) よく忘れるのでメモしておきます。 参考はこちら。 5.6. ループのテクニック リストのループ(enumerate) よく、リストをループするとき何番目かも欲しい時があります。 l = ['one', 'two', 'three']index = 0for itemin l: print index, item index += 1 ﹁enumerate﹂を知ってればお手軽にインデックスが取得できます。 l = ['one', 'two', 'three']for index, itemin enumerate(l): print index, item辞書型のループ(iteritems) 辞書の中身に入っている、keyとvalueが欲しい時があります。m
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