develと技術に関するUDONCHANのブックマーク (2)
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データベースに限った話ではありませんが、特にコンピュータ関連ではたくさんのキーワード︵用語︶が出てきます。はじめてデータベースの勉強をしようとすると、まずはキーワードの数と難しさにとまどってしまうと思います。また一般的なコンピュータに関するキーワードでも、データベース関連だと意味が多少異なるキーワードもあります。そして、キーワードを1つずつすべて把握しようとするのは大変困難で時間もかかります。中にはよく使用する用語もあれば滅多に使用しない用語もあります。そこで本パートでは、出現頻度が高く、最低限は押さえておきたいキーワードを12個紹介します。 keyword 1 データベース︵DBMS︶ 入門者の中には、データベースという言葉は聞いたことはあるが、具体的なイメージがわかないという人が意外に多いと思います。考え方としては、データベースは﹁複数の人が共有利用するデータを貯めてある入れ物﹂です
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さて、前回に続いて﹁勝手にフィードバック﹂シリーズに登場いただくのは新生銀行です。 引き続き、開発者に黙ってサイトの使い勝手を遠慮なくバッサバッサと斬っていきたいと思います。 ■新生銀行って? かつて高度成長期に﹁長銀﹂と呼ばれて栄華を誇り、その後バブル崩壊とともに経営破綻、国有化と外資の投資組合による買収を経て﹁新生銀行﹂として再出発した普通銀行ですが、消費者の目線に近いかなり大胆なサービスへと刷新することで、大きくイメージアップしました。 特にサービスのコスト面での単純明快さ︵ほとんど全てが無料︶では他に抜きんでていて、たとえば、コンビニや郵貯のATMで入出金しても365日24時間いつでも手数料無料、他行への振込手数料もネット経由なら月5回まで無料︵つまり一般人には永久に無料︶、という具合です。 で、私はというと最近までシティバンクとジャパンネット銀行をメインで使っていたのですが、宮川
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