インターネットと炎上に関するUhoNiceGuyのブックマーク (3)
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こんにちは、ドクダミ淑子です。 はあちゅうさんウォッチャーの中で、﹁ハートフルフェスタ﹂の件が話題になっています。 230218 フルートtiktoker事件 - YouTube 上記の動画では、さらーっと触れていますが、当ブログではもう少し細かく時系列に沿って、また入手した運営側とのやりとりなども取り上げながら書いていこうと思います。 ﹁講演﹂について言及する︵2022年4月︶ はあちゅうさんが最初に﹁講演﹂について触れているのは2022年4月26日。 ウォッチャー達は﹁はあちゅう大先生に講演を依頼するなんてどんな団体やねん!ネットリテラシー低すぎだろ!ちゃんと検索しろ!﹂と、ざわざわしたものです。 たしかに、はあちゅうさんは﹁私、誹謗中傷の被害者なんです~ぴえんぴえん﹂とやっていますが、まさかそれだけを真に受けて、多感な時期の中学生に向けて講演をするなんて・・・大丈夫か!? www.d
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極めつけは、2019年12月に起きた、さくらインターネットへの不満の記事をQiita側で勝手に非公開にした一件だ。 ﹁さくらインターネット側が公開停止要請をしたのでは?﹂と騒がれたが、Qiitaが独自判断で非公開にしたとわかり、真摯に対応をしようとしていたさくらインターネットにまで迷惑をかけてしまう結果となった。 管理社会としての姿エンジニアは、コミュニティーのために情報共有をオープンにする姿勢でいる。 時間をかけて見つけた答えに、他者がすぐにたどり着けるようにできれば全体の生産性を上げられるゆえの貢献だ。 一方で、Qiitaがユーザーに見せてしまった姿は、Qiita独自の判断で情報統制がおこなわれるクローズドな管理社会だ。 この結果、エンジニアからQiitaへの不信感は積もり続けたまま今日に至り、それがついに爆発してしまった。 今回の件は個人情報の取扱として問題があるが、仮
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WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える ﹁写真を無断利用された﹂とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開︵IPO︶を分析し、﹁やりがい搾取感が否めない﹂などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。﹁CEOの写真が記事に無断利用された﹂とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、Google・Twitterに削除を申し立てたため。︻更新︼ 求人情報サービス﹁Wantedly﹂を運営するウォンテッドリーの新規株式公開︵IPO︶を分析し、﹁︵従業員の︶やりがい搾取感が否めない﹂などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 ﹁記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している﹂とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法︵DMCA︶に基づいて、Google・Twi
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