![あるインド人のお母さんのドラえもんを見た感想が「のび太の甘え」への愚痴だった→のび太を許容できる国民性かという視点が面白い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14f24d2198880e8a5376bab1f9163e66db63f911/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbca063900b4ad7ef4deb91263aa64c42-1200x630.png)
海外営業マン @supremeeigo 今日仕事で話したインド人、画像のようなイメージだった 洗練された装い、筋骨隆々、訛りはあるが流暢な英語、この世の王のような振る舞い、そして内心日本のことを「技術的に遅れた国」と見下す 日本からSESを受託しているインド人とは別世界の生き物 こういう連中が最近のインド起業家には多い pic.twitter.com/bj7XNPxZQ2 2023-10-13 16:57:48 海外営業マン @supremeeigo だいたいボンボン息子、よくあるのがリ⚫︎⚫︎⚫︎ンス財閥の子会社社長の子供とかでカーストも上位、歯も真っ白で歯並びも完璧、実際に会うと香水の匂いがプンプン 親の敷いたセーフティネットとネポティズムを最大限駆使して自分の事業も成功させてる 2023-10-13 17:08:09 海外営業マン @supremeeigo なにが言いたかったかという
インド政府はことし8月に自治権を撤廃したカシミール地方の州について統治を強化するため、31日から政府の直轄地にしました。モディ首相は演説でその意義を強調しましたが、現地のイスラム教徒や領有権を争うパキスタンからの反発が強まることは避けられない見通しです。 さらにインド政府は統治を強化するため、31日からこの州を2つに分割し、それぞれを政府の直轄地にしました。 これについて、モディ首相は31日、西部グジャラート州で演説し「自治権は分断とテロしかもたらさなかった。国内のほかの地域との間にあった壁はなくなった」と述べ、意義を強調しました。 今回の措置によってインド政府は行政のトップを派遣したり、法律を直接、適用したりすることが可能になります。 インド政府は「経済発展を進め、治安を安定させるためだ」としていますが、現地住民の多数派を占めるイスラム教徒や、領有権を争うパキスタンからの反発が強まること
インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方をめぐり両国の軍事的緊張が高まっています。パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜したと発表したほか、両軍が砲撃によって交戦するなど軍事行動のエスカレートが懸念されています。 撃墜したのは2機で、1機はパキスタン側に、もう1機はインド側に墜落したということで、乗っていたインド軍のパイロット2人を拘束したことも明らかにしました。 これに対し、インド外務省は記者会見でインド空軍の戦闘機1機が墜落したことを認めたうえで、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表しました。 一方、インド国防省によりますと、26日夜から27日朝にかけて、カシミール地方の境界線付近に駐留するインド軍が迫撃砲やミサイルでパキスタン軍と交戦し、これまでにインド軍の兵士5人がけがをしました。 インド政府は26日、カシミール地方のパキスタン側に戦闘機を越境させて、今月14日にインドの治
ダンスを踊る主役のシッダールタさん(右)とヒロインのハンシカ・モトワーニさん=富山市 【大坪実佳子】富山県内でインドのラブコメディー映画のロケが行われている。13日には桜の花が舞う中、富山市の呉羽山公園都市緑化植物園で主役とヒロインがダンスを踊るシーンが撮影された。 映画のタイトルは「Theeya Velai Seiyyanum Kumaru」(「炎の男クマルのように働け」)。主人公クマルが恋に落ちた女性を射止めるために、仕事に情熱を注ぐというストーリーだ。 昨年9月にディーパ・ゴパラン・ワドワ駐日インド大使が石井隆一知事を訪問した際、「ぜひインドの映画を誘致しては」とロケの提案があり、実現した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
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