都民の皆さんは、とりあえず、監査請求してはどうでしょうか。京都の感覚からすると、東京都民の税金無駄遣いに対する寛容さは異常。 / “五輪招致の﹁コンサル料﹂で電通を追及するなら都に監査請求をすべきである: ナベテル業務日誌” https://t.co/hD9lhq3Qcd
![渡辺輝人 🇺🇦連帯 on Twitter: "都民の皆さんは、とりあえず、監査請求してはどうでしょうか。京都の感覚からすると、東京都民の税金無駄遣いに対する寛容さは異常。 / “五輪招致の「コンサル料」で電通を追及するなら都に監査請求をすべきである: ナベテル業務日誌” https://t.co/hD9lhq3Qcd"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c353bd9671e530eebafb6e6eeb079c7da658169c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1245216080085151744%2FhITm3ZCY.jpg)
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展として行われた「表現の不自由展・その後」は脅迫などもあり中止に追い込まれてしまったが、それまでにこの企画展へ向けられた批判の数の多さには驚かされた。 www.huffingtonpost.jp 批判の多くは「平和の少女像」や「遠近を抱えて」に向けられていたが、批判していた人たちの多くはそれらが具体的にどのような展示だったか把握していたようにも思われないし、またそれら以外にどのような展示があるのか調べたようにも見えない。 個人的には、「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から『オレ、中国のもの食わないから。』と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」というただの菓子を展示しただけの作品がタイトルや最初に展示を拒否された経緯も含め面白いと思った。 「表現の不自由展・その後」に向けられた批判で特に興味深かったのは、税金を使っているこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く