![友人が「ライトノベルにSFがないってどういう意味?」というので「SFはつまらんって偏見があるので面白い作品は除外している」といったら殴られた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0397f00072e96203bf54c70c223bf72eb2decb44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fae65add05d9b2f06862c3cd8374761bb-1200x630.png)
致命的だよな ここまで影響力を持った機械を予想出来ないって、どんだけ目が節穴なんだよ 過去のSF世界のガジェットってやたらと構造が複雑で部品もめちゃくちゃ多いものばかりだけど 実際は、見た目もシンプルの極み部品も少ないものばかりなんだよ 軍事ドローンなんかもびっくりするぐらいツルんとしてるし んで、多目的なものも全然ない 単一目的に特化してるものばかり これを参考に未来予想きっちりしてほしいわ
月の光 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:劉 慈欣発売日: 2020/03/18メディア: 新書この『月の光』は、ケン・リュウによって集められた、中国の精鋭SF作家らによるアンソロジー『折りたたみ北京』に続く中国SFアンソロジー第二弾である。前作が「この一撃を食らったやつを全員中国SF沼に落とす」ことを目的としたような一撃必殺正拳突きのような短篇揃いだったことを思うと、今回はそこで空いた穴をぐりぐりと拡張するような、ストレートだけでなく変化球的な作品も揃っている。 作品数が13篇から16篇に増えているだけでなく(500ページ超え)、編者であるケン・リュウも『アンソロジー第一巻と比較して、今回、情緒的な広がりと文体だけでなく、作品渉猟の場を拡大する方向に目を向けて本書『月の光』を編纂した』と語っている。ほとんどすべての作品が2010年代に入ってから中国語で出版
片方のホールはもう片方に通じていて自由に行き来できる 一度設置したら謎の力で100年はホールの移動や廃棄ができない。 物質の移動もできるので管理者次第ではミサイルや戦車も通行可能。 ホールの広さは一辺が10mの正方形型 月とか火星でも可 お前に決定権があるが、私利私欲に走ると暗殺される(俺んちから職場!とかはダメ) 謎の力が働いているので空気中の粒子や空気が勝手に移動することはない(だから宇宙に設置しても地球の空気が吸い取られることは無い。ただしどうしても送りたいなら送れる) 経済的な効果があって、かつ政治的対立が無い地域に置きたいところだけどお前ならどうする?ニューヨークとシンガポールってとこかな?ニューヨークと北京もいいかもしれない。火星に置くのもアリかもしれない。ISSでもいいしボイジャーみたいなのに載せて旅させるのも面白いかも。ちなみに研究しようとしても謎の力は謎なので解明できない
スレイマン @sulaymanhakiym 「敵だと思ってバリバリ殺しまくっていたら実は人だった」というのは私が知る限り『翠星のガルガンティア』と『進撃の巨人』と『ダーリン・イン・ザ・フランキス』なんですけどもっと遡ったら他に何があるのでしょうか。 2018-06-24 13:48:43 カスガ @kasuga391 「バリバリ殺す」まで行くとちょっとわからないけど、「異形の怪物と思って戦っていた相手が実は人間の成れの果てだった」なら、ラヴクラフトの「洞窟に潜むもの」(1918年)か「潜み棲む恐怖」(1922年)や、その元ネタのウェルズのモーロックや灰色人が早期の例じゃないだろうか。 twitter.com/sulaymanhakiym… 2018-06-30 18:38:57
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