『NEW GAME』3話を観て衝撃を受けました。3話は全体的に観ても大変素晴らしく、キャラクターたちの感情の乗り方やその想いを映して描かれる仕草への拘りが非常に色濃く出ていたわけですが、その中でもBパート終盤のベンチに腰を掛けてからの一連のシーンは溜息が出る程に凄く丁寧に描かれていたと思います。 あの瞬間、友人と嬉々として話す青葉がどういう感情を芽生えさせていたのかということが端的に読み取れるフィルム。自分の好きな作品を語っている内にどうしようもなく楽しくなってしまう心の変遷を、言葉ではなく、彼女の仕草で表現することでその想いが決して嘘ではないと寡黙に伝えてくれる足先の表情。 それこそ四肢の表情づけって見た目よりずっと大変な作業で作画的なカロリーもかなり高い難しいものですから、無理にそういうカットを入れる必然性って実はないはずです。でも、ああいうカットを入れる必要性はあったりして、それこそ
2016 - 06 - 24 さいとーさんとかんどーさん インターネット どっちかって言ったら私はさいとーさん寄りで、 自分の思い通りにならないことがあると、 ギャーギャー、相手がいることなのにそんなの無視して、 ネットに全部事情を晒してしまう癖がある。 だからさいとーさんのことどうのこうの言える立場じゃないんだけど、 さいとーさん、ねえ…www でもまあ、振られた直後よりかは落ち着いた様子ですね。 そんなもんだよねえ、振られた直後はみんな辛いんだよw だってさ、せっかく手に入った素敵なものが、するって逃げちゃうんだから。 そりゃあ、取り乱すよね。 ましてやさいとーさんって多分、メンヘラと言うよりかは、 境界性人格障害 とか、 演技性人格障害 じゃん。 ボーダーは、自分が欲しい物が逃げようとしたら、 敏感にそれを察知して、まっとうなやりかたではなく、 本当に人の気持ちを踏みにじるようなこと
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