ネタとMicrosoftに関するWK6のブックマーク (2)
-
いやいや、外資系にいるとしみじみ感じますよ。 . 英語でどうやって説明しようかと考え続けているんですが、最近編み出したのが ﹁Customer Forgiveness(CF)﹂という概念。 顧客満足が﹁Customer Satisfaction(CS)﹂なら、当然﹃顧客不満足(Customer Dissatisfied)﹄な状態もある。で、その間のどこかに﹁顧客許容(Customer Forgiveness)﹂というポイントがある。 顧客許容な状態は、お客様が何かの商品について﹁満足﹂はしていないが、﹁まぁ、しょうがないか﹂と思ってもらえるレベルに到達している事。その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は﹁他社と同列で扱ってもらえる﹂。 顧客不満足になると、その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は﹁他社の製品ではどうしても要件を満たせない場合にのみ﹂考慮してもらえる。 で、顧客満
-
Windowsを開発しているMicrosoftにおいて最も有名な人物といえばビル・ゲイツですが、それと並ぶぐらい重要な人物がこのスティーブ・バルマー氏です。1980年にビル・ゲイツが初めて採用したビジネスマネージャ︵事業担当管理職︶としてMicrosoftに入社して以来、会社を支え続けた人物として知られているわけですが、﹁熱心、集中、ユーモア、情熱、誠実、努力、そして躍動﹂というようにMicrosoft公式サイトでも紹介されているとおり、かなりぶっとんだ人物であることでも知られています。 そんなスティーブ・バルマー氏がWindows1.0を宣伝している貴重なムービーがYouTubeにて公開されています。思わず洗脳されそうな程の完成度であり、Microsoftの原点を垣間見ることができるド迫力映像となっています。 Balmer Sells Windows - YouTube 初っ端からぶっと
-
1