![質感がたまらないiOSのデザインアイコン - RyoAnna](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dab87c649b641d16509f8a428866d39873c5ec80/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg.f.hatena.ne.jp%2Fimages%2Ffotolife%2FR%2FRyoAnna%2F20120818%2F20120818210602.png)
世の中にあるチュートリアル見まくって、沢山の技術や表現力を得て自分自身のオリジナルへと昇華させようぜ!的な記事を以前書かせて頂いたのですが、この記事を友人にもみてもらい、感想もらったりした結果、中々具体的な作る目的が無いと、チュートリアルとか出さないのが正直な所なのかもしれませんね。「これ、作るぞ!」みたいなやる気というかそういうの。 しかし、色々な人の話しを聞いている中で、以前のチュートリアル記事の中で、アイコンを作るチュートリアルに関して多くの人からコメントを頂きました。「おぉ、アイコンつくるチュートリアルすかー」みたいな。んで、もしかしたら、アイコンという誰しも一度は作ってみようと思う物を通したチュートリアルであれば、結構楽しくスキルアップできるんじゃないかと思った訳です! アイコンであれば色々なところで必要になるし、ミニマルだろうが、ポータルだろうが、コーポレートだろうが、ECだろ
ページ移動が必要なwebページを快適に閲覧してもらうために重宝する素材アイコン。WEBサイトの内容によっては、分かりやすく表現するために多くの種類のアイコンが必要になります。そこで今回紹介するのが、webデザインに必要なアイコンが500個もまとめられたアイコンセット「「500+ web icons pack」です。 上記のとおりシンプルで使いやすいデザインのアイコンセットとなっています。 詳しくは以下 「500+ web icons pack」には、ホームや設定・電話などを表す一般的なUIを示すアイコンはもちろん、大型ショッピングモールに表示されているような案内アイコン、ビジネスシーンで使いやすい時計やグラフを示すアイコンなど、生活のあらゆる状況がアイコンとしてセットになっています。 シンプルなシルエット素材になっているので、流行などに関係なく利用できるというのが嬉しいですね。PSDデータ
イーコマース用のアイコン「Kaching」、子ども向けウェブサイト用のアイコン「Childish」、各種ソーシャルメディアのアイコンをベクター形式で揃えた「Buddycons」、モノクロベースで208種類もある実用アイコン「Reflection」、ベクター形式のソースファイルを同梱したRSS用のアイコン「Supra」、ブルーとブラックを基調にしたベクター形式も収録済みのアイコン「Primo」、ベクター形式とPNG形式の両方を揃えたTwitter用各種アイコンセットなどなど、とにかく山ほど無料で商用利用も可能なオリジナルデザインのアイコンを配布しているのがウェブデザインを扱うブログ「Webdesigner Depot」です。 というわけで、各種アイコンのダウンロードは以下から。 Kaching - Exclusive Free eCommerce Icons | Webdesigner De
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