![ラジオ変態の女子高生、伊集院光に恋をする(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59aebf787e90ff4ad99cf969774e2ee26e45c4a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqjweb.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F09%2Fqjweb_j_okumori_k01.jpg)
「ガルパンは騒がしい内容なのに全ての音がはっきり聞こえる」──聴覚障がいのアニメファンが語る岩浪音響監督の丁寧すぎる仕事っぷり 2020年3月、あるツイートが話題となった。 聴覚障がい者であるくらはしさんが、アニメ音響監督の岩浪美和さんの手掛けた作品がいかに聞きやすいかを記したものだ。 岩浪音響監督は「サイコパス」シリーズ、『ガールズアンドパンツァー』、『ソードアートオンライン』、「ジョジョ」シリーズなど、数多くの人気作を手掛けている。 聴覚障害者としてアニメの声の聞き取りやすさをメモしているんですが、PSYCHO-PASS 3の聞き取りやすさは神レベルで、無線声、ささやき、室内残響の演出でもほとんどすべて聞き取れる。 音響監督は岩浪美和さんという方で、担当作品を調べてみたら「聞き取りにくかったメモ」に該当なしでした。 — くらはし (@TareObjects) March 27, 202
コミックナタリー Power Push - 「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談 「働いたら負け」の時代に見せたかった、努力することの美しさ 全国大会に向けてラストスパート、北宇治ファイトォォー! 吹奏楽部の部員たちがコンクールに向けて練習に励み、熱い思いをぶつけ合う「響け!ユーフォニアム」。武田綾乃による原作小説は宝島社より刊行されており、テレビアニメも第2期が10月より放送中だ。 いよいよ物語がラストスパートへと入るタイミングで、コミックナタリーでは原作者・武田と石原立也監督の対談を企画。これまでのエピソードを振り返ってもらうとともに、最終回まで残り4話となる物語の見どころを語ってもらった。 取材・文 / はるのおと かつては強豪校だったが落ちぶれ、いつからか練習風景にもお遊びムードが漂うようになっていた北宇治高校吹奏楽部。しかし新顧問・滝の指導により部員たち
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』、第二十一回目のゲストは伊集院 光。そもそも今回の対談が実現した経緯は、伊集院がパーソナリティーを務めている人気ラジオ番組 TBSラジオ『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』でMOROHAの楽曲を度々流すようになったことがキッカケである。またアフロ自身も伊集院のラジオ番組を愛聴する熱心なリスナーであり、著書も集めるほど会いたかった1人だと言う。2人が会話の中で導き出したのは、ラジオとラップの意外な共通点だった。MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』、第二十一回目のゲストは伊集院 光。そもそも今回の対談が実現した経緯は、伊集院がパーソナリティーを務めている人気ラジオ番組 TBSラジオ『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』でMOROHAの楽曲を度々流すようになったことがキッカケである。またアフロ自身も伊集院のラジオ番組を愛聴する熱心なリスナ
1月11日(土)テアトル新宿で実施された、町山智浩さん(映画評論家)と片渕須直監督の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開記念トークショー。 ディテールの考察から新しい発見と驚きが満載のトークの模様+楽屋での会話を≪全文書き起こし≫にて大公開!ぜひご覧ください。 司会- ではお掛けいただきまして、町山さん、よろしくお願いいたします。 町山:よろしくお願いします。 片渕:よろしくお願いいたします。 町山:この前にお話をお伺いしたときは、東京国際映画祭で上映するバージョンを見た後だったんですけど。 片渕:はい。特別先行版って言ってたんですけど、今ご覧いただいたやつの、5分ちょっと短かったんではないかなと思います。 町山:はい。この間、見たのから新しくかなり増えてるんですけど、その辺の話からお伺いしてよろしいですか。 片渕:はい。 町山:台風ですよね、やっぱり。 片渕:台風ですね。台風は、
マーゴット・ロビー、『スター・ウォーズ』をまったく観ていない ─ ディカプリオ&ブラピも未見の名作映画とは Photo by Eva Rinaldi https://www.flickr.com/photos/evarinaldiphotography/ Remixed by THE RIVER 「ねえみんな、超古い映画なんだけど、『帝国の逆襲』って観たことある?」。 これは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でトム・ホランド演じるピーター・パーカー/スパイダーマンが口にするセリフだが、もはやこの感覚はフィクションの世界に限ったことではない。『シビル・ウォー』の公開後、ホランド自身も『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)を観ていないことを認めていたが、新たに『スター・ウォーズ』を観ていないトップスターが現れた。『スーサイド・スクワッド』(2016)ハーレ
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