「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
限られた予算と時間の中で、商品の販売、資料請求やダウンロードなどのビジネスサイトのゴールを達成するために効果的なデザイントレンドを紹介します。 5 Small Biz Web Design Trends to Watch 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. ミニマリスト 2. 独自の写真 3. 大胆なタイポグラフィ 4. アクションの呼びかけボタン 5. A/B テスト はじめに 中小企業のウェブサイトでは、ユーザーの注意を取り込みブラウジングをうながし、あなたのプロダクトあるいはサービスにおける利害関係を起こして、販売へと結びつける必要があります。 限られた時間と予算の中で、少しでも多くの可能性のあるユーザーに興味をもってもらうにはデザインは必須な要素です。 ここに中小企業のウェブサイトに大きな効果を与える5つのデザイントレンドがあります。 1. ミニマリスト Ambl
スマホ向けにモバイルフレンドリー対策を! 近年で大きかった変化のひとつがモバイルフレンドリー対策でしたね。 今はパソコンよりもモバイルからの訪問が多いので、スマホやタブレットに対応したレスポンシブデザインにしておくことが大事です。 もし、まだモバイルフレンドリーテストをクリアしていないのなら、必ず対策しておきましょう。 WordPressならレスポンシブなテーマに変えるか、スマホ表示ができるプラグインで対応できます。 モバイルフレンドリーじゃないとマイナスの評価を与えられるだけではなく、モバイルユーザーの直帰率も上げてしまうのでまだ対策していない人は要注意! 画像は記事を読み進めてくれるスパイスになる! 記事の最初にアイキャッチ画像を設置したり、見出しの下に画像を挿入しておくだけで、読み進めてくれる人の割合を増やすことが可能です。 マーケティングの世界でも有名ですが、多くの人はまずスマホで
Eコマースサイトの設計・制作時の間違いで、顧客を逃してしまう15のポイントと解決方法をSmashing Magazineから紹介します。 15 Common Mistakes in E-Commerce Design 下記は、そのポイントと解決方法を簡潔にしたものです。 原文ではキャプチャ入りで詳細に解説されています。 商品の詳細な紹介ページが無い。 商品の外観・材質・重量・寸法など詳細な情報を提供します。 連絡する手段が分かりにくい(提供されていない)。 ウェブサイトの全ページの見つけやすい場所に連絡に関する情報を掲載します。 購入のフローが長すぎる(分かりにくい)。 シンプルなレイアウトにし、入力→確認→完了のようにフローを簡潔にします。 購入時にサイトへの登録を必須にしている。 登録無しでも購入できるようにします。登録を入れる際は最後にオプションでいれます。 サイトの検索機能が役に立
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