事件と仕事に関するYUKI14のブックマーク (2)
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﹁全問正解で有給チャンス﹂――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが﹁ヤバすぎる﹂﹁どんなブラック企業だよ﹂と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン︵総合サポートユニオン︶の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 ﹁そもそも有給は取れないのが当たり前﹂﹁分かっていても悔しい﹂ 話題になった﹁有給チャンスクイズ﹂メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント︵@magazine_posse︶が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は﹁Re: 有給 チャンス クイズ﹂。本文では﹁全問正解で有給チャンス﹂﹁不正回答は永久追放します。まずは降格﹂といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い
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極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。﹁マスコミは人を痛めつけることが多い﹂と マスコミを毛嫌いする。︵c︶東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。﹁オウム真理教事件﹂の麻原彰晃、﹁和歌山毒カレー事件﹂の林眞須美、﹁光市母子殺害事件﹂の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画﹃死刑弁護人﹄だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し
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