出版と宗教に関するYUKI14のブックマーク (2)
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正木伸城 @nobushiromasaki ライター・フリーランス広報・マーケター|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|﹃サンユッタ・ニカーヤ﹄﹃監獄の誕生﹄が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に﹃宗教2世サバイバルガイド﹄等|﹃本当にわかる仏教思想﹄刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史﹃ブッダという男――初期仏典を読みとく﹄読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり﹁あとがき﹂が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com
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﹁宗教2世﹂マンガ連載中止の内幕…﹁幸福の科学﹂抗議に折れた集英社に作者は﹁もっと戦ってほしかった﹂と憤り ライフ・マネー 投稿日‥2022.04.05 06:00FLASH編集部 ﹁宗教2世﹂。宗教を信仰する親のもとに生まれ、自らもその信者である、あるいは脱会した子供を指す。自らの意思ではなく親の方針で入信し、独自の信仰生活を送ってきた結果、多くの2世が生きづらさを抱えるーー。 さまざまな宗教の2世たちを取材し、その体験を一人称視点で描いた漫画﹃﹁神様﹂のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜﹄︵菊池真理子著︶がにわかに議論を呼んでいる。 ︻関連記事‥﹁総資産2000億円﹂を支える﹁幸福の科学﹂3本の収入源︼ 同作品は集英社のウェブメディア﹁よみタイ﹂で連載されていたが、最新の第5話が2月1日に突然削除された。 第5話は、教団名を明示してはいないが、漫画を読めば幸福の科学がモデルだと一目
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