幻冬舎に関するYUKI14のブックマーク (2)
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箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著﹁東京改造計画﹂︵NewsPicks Book、幻冬舎刊︶のプロモーションを突如開始。﹁東京改造計画﹂に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 ﹁箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如︽トラップ。よろしくお願いします。︾という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン﹃箕輪編集室﹄の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは︽やはりハニートラップだったんですね
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元エイベックス社員でライターのA子さん︵30代︶が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏︵55︶の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが﹁書籍のなかで離婚を公表したい﹂という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 本稿の前編#1︻︽CEO退任︾エイベックス松浦氏が﹁偽装離婚で税金逃れ﹂を告白した“幻の自伝本”インタビューを公開︼では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。︵※松浦氏が“偽装離婚”の本音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の﹁文春オンラインTV﹂にて公開︶ ◆ ﹁全然伝わってこない﹂見城氏は原稿を酷評 松浦氏から﹁離婚理由を公表できなくなった﹂と自伝本の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 ﹁でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取
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