情報とsnsに関するYUKI14のブックマーク (2)
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インターネットの﹁情報﹂から﹁世論﹂が生まれる。その情報や世論が、もし、何者かに操作されていたら…? そんなディストピアを思わせる﹁事件﹂が起きている 匿名での無責任な書き込み、誹謗中傷が止まらない。皇族の結婚に関する騒ぎや、それが元で心を病んでしまった眞子さまの例も記憶に生々しい。 ﹁中の人﹂を特定、名誉毀損で訴える そんななか、立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。 ﹁昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して﹃発信者情報開示請求﹄が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました﹂︵小西議員︶ ﹁Dappi︵@dappi2019︶﹂と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人で
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外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円! 厚労省でも同様の予算…国民の生活補償より情報操作に金かける安倍政権 現金給付の対象になるのはごく一部、休業補償も頑として認めない──国民の生活を無視しつづけている安倍首相の新型コロナ対策。その一方で、昨日本サイトでもお伝えしたように、﹁全世帯に布マスク2枚配布﹂に466億円も注ぎ込むことが判明したが、新型コロナ対策として、ほかにも驚きの予算が計上されていることがわかった。 日本のコロナ対策に対するSNSなどの批判を封じ込める情報操作の対策費として、なんと24億円が計上されていたのだ。 これは、外務省予算としてあげられた﹁我が国の状況や取組に関する情報発信の拡充﹂。外務省の資料によると、以下のような趣旨の予算らしい。 ︿感染症を巡るネガティブな対日認識を払拭するため,外務本省及び在外公館において,SNS等インターネットを通じ,我が国の状況
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