観光とCOVID-19に関するYUKI14のブックマーク (2)
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長野県内のちょっとした観光地の近くに住んでる。 もともとGWみたいな連休になると他県からの観光客で賑わうんだけど、それ以外の時はトラクターや軽トラばかりが行き交うのどかな農村。 コロナが騒がれだしてからも、感染者はゼロか1人。1番多い時でも10人を超えなかったような場所に家族4人で住んでる。 うちの妻は肌が弱くて皮膚炎を患ってるから、週に1,2回、近くの温泉に湯治に通ってるんだけど、GWなか日の今日も、肌の調子が悪くていつも行ってる温泉に家族で向かったんだ。 道中すれ違う車の9割が他県ナンバーで、そのうちの8割は緊急事態宣言が出されてる都道府県ナンバーだったから、おいおい思ってたよりかなり来てるなぁ。大丈夫か? なんて思いながら、いつもは空いてる温泉に着くと、ほぼ満車の駐車場の車のナンバーも緊急事態宣言が 出されてる都道府県だらけ。 でもここは貸切風呂があるし、今日は家族で貸切風呂にしよ
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東京都内での新型コロナウイルスの感染状況をめぐって、公明党の山口代表は、﹁﹃国のせいだ﹄、﹃都の問題だ﹄と言い合っている状況ではない﹂と苦言を呈しました。一方、政府の﹁GoToキャンペーン﹂について、﹁感染が心配だからやめるのは過度な対応だ﹂と述べました。 これについて、公明党の山口代表は、記者会見で﹁国も地方も結束して取り組まなければ乗り越えられず、政府や自治体の人たちには発言に注意してもらいたい。﹃国のせいだ﹄、﹃都の問題だ﹄と言い合っている状況ではない﹂と苦言を呈しました。 そのうえで﹁都民や国民が安心するよう、感染経路不明のところにも有効な手を打つ行政の対応と説明が必要だ﹂と指摘しました。 一方、政府の消費喚起策﹁GoToキャンペーン﹂について、﹁観光業は甚大な打撃を受けており、感染防止策を実行したうえで、徐々に観光にも力を入れていこうという流れだ。感染が心配だからキャンペーン
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