︵↑長崎放送さん第一スタジオ:追記 2014年3月いっぱいで休止してしまうそうです…残念。︶ 編集部が素晴らしかったのは3月発売のラジオ特集本ってことで﹁震災でラジオがうんぬん﹂っていういつのも﹁いい話﹂満載で来るのかと思いきや、番組の﹁楽しさ﹂を中心にまとめていたこと。 申し訳ないけど震災とラジオの話、もうお腹いっぱい。防災に役立とうがなんだろうが、つまんない番組しかなかったら、ラジオのスイッチはOFFのまま防災袋で眠り続けるでしょ。もうご家庭にラジオがある時代じゃないんだから。 被災地取材、何度か行って50人くらいに話聞いたけど、ラジオを聞いたって人、一人しか出会えなかった。電気復旧するまでカーナビでテレビ見てたんだって。結構ショックだった。 ﹁ラジオ好き﹂だけでいいのかい?で、ここからが本題。 誌面でラジオの未来を語っていたのは伊集院さんとInterFMのピーターバラカンさんくらい。