scienceと*あとで読むに関するYUKI14のブックマーク (3)
-
彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース︵asahi.com︵朝日新聞社︶‥クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com︵朝日新聞社︶‥絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン﹁ひえーっ﹂ - サイエンス︶が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん︵ギョギョー!﹁クニマス絶滅してなかった!﹂の何が凄いの? - 紺色のひと︶のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く
-
前の記事 どのタブレットを選ぶか‥購入時のチェック点 ﹁情報中毒﹂と﹁好奇心のパラドックス﹂ 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント‥ トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 ﹁ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない﹂と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid
-
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work︵博士論文のための研究、活動︶をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて︵註‥undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない︶たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、﹁うーん今日は狂ったよ
-
1