web漫画とファミ通に関するYUKI14のブックマーク (1)
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﹃ファミ通のアレ︵仮題︶﹄とはふざけたタイトルですが、正式のものです。竹熊が相原コージ氏と組んだ﹃サルでも描けるまんが教室﹄連載終了後、その勢いでアスキー︵当時︶の﹁ファミコン通信﹂でマンガを連載することになり、﹁ゲーム漫画を描きそうで描かない変な漫画家の変な連載漫画﹂というコンセプトで、まだ新人だった羽生生純氏と組んで1993年から95年まで連載、単行本も3巻まで出ました。 ※この作品は横書きで描かれています。コマは左から右に向けてお読みください。
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電脳マヴォ：羽生生純 ファミ通のアレ(仮題) デジタルリマスター版
