![【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75738d570c6a1dbf0c8a5dcf96b981fcd979f71e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.imamura.biz%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2Fa0001_008207_m.jpg%3Ffit%3D600%252C399%26ssl%3D1)
4月から無職になりました | Archについて。 強みがないから低価格と時間外対応でしか勝負できないという理屈が短絡的すぎてあまりにも救いようがない。 だいたい、そもそもの話で低価格と時間外対応というコト自体が既に強みのひとつではないか。これを強みと言わずしてなんとする? 同じクオリティならばより値段の安い方、夜遅くまで対応してくれる方を選びますよね。 それを同じクォリティだと捉えてる時点で終わってるってことに気づけよ。どう考えたって、価値が同じなんだったら、値段が安いほうがクォリティ高いじゃないか。どうして高いほうは、同じだけの価値のものを高い値段でしか提示できないんだよ。 そうじゃないだろ。本来的には、値段が高いほうは、価値も高いんだよ。でもその価値を適切に、顧客が認識できる価値として伝えられてないんだよ。 安いほうと同じ価値と見なされているから買ってもらえない。けどそりゃ仕方ない。伝
ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして
Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more
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