日本各地のクラフトビールメーカー・ビアパブが大集合! 令和3年1月23日(土)から4週にわたって、つくり手と飲み手が一体となってクラフトビールの美味しさや 楽しさを体感するコミュニケーション・イベント「クラフトビール・オンラインフェス」を開催します。 クラフトビールにまつわるトークセッションや全国のクラフトビールメーカー・ビアパブを紹介するプログラムをオンラインで配信します。 視聴申込後、各メーカーの通販サイトにてフェス限定ビールセットを送料無料でご購入、 もしくは専用のビール持ち帰り容器「グラウラー」を使用しビアパブでお好きなビールをテイクアウトで購入していただいて、ご自宅で全国各地のクラフトビールをお楽しみいただけます。 熱い情熱を込めて醸造された至高の一杯。オンラインでクラフトビールファンの皆さんとつながりながらご自宅でゆっくり飲むクラフトビールはきっと格別です。 ご自宅にいながら全
出演:渋谷テック・コミュニティ・ビアー製作委員会: 白石健太郎(スタートアップビアー/朝日メディアラボベンチャーズ)、藤田祐司(Peatix Japan)、柳原暁(EDGEof)、和田早矢(co-ba jinnan)、野崎麻衣(渋谷スクランブルスクエア「QWS」)【オフィシャルサポーター】佐藤雅史(Strange Brewing/Chief Brewing Officer)【ゲスト】 MAYCRAFT&参加ブリュワリーのみなさん【コメンテーター 兼 発起人】 嶋田敬一郎(IBM Digital Makers Lab)【 司会・プロデュース:】河原あず(東京カルチャーカルチャー コミュニティ・アクセラレーター) 美味しい国産クラフトビール3杯つき!コミュニティのためのビールを開発するビールプロジェクト遂に始動! 「自分たちのためのビールを生み出したい!」渋谷のテクノロジー界隈でコミュニティづ
まちづクリエイティブ(松戸市本町)が運営する物件で営業を始める同店。6年間空き家になっていた築53年の古民家をパブ併設のマイクロブルワリーとして再生する。プレオープン日は「ペールエール」「ヴァイツェン」「ラガー」の3種類のクラフトビールを販売する。 同社広報担当の金澤さんは「グランドオープンは4月第3週、醸造所で仕込んだクラフトビールの販売は5月半ばになる予定」と話す。店舗デザインは「つなぐデザインオフィス」(松戸市河原塚)、施工は木村建造(千葉市)が担当する。 店舗は現在、地元在住の現代アーティスト・久芳真純さんがインスタレーション展示を行うなど、地元企業やアーティストのハブ拠点になりつつあり、松戸ビールではプレオープン後は、オリジナルビールを造るワークショップや体験会をはじめ、地元商店とのコラボやアーティストの展示イベントなども行っていく予定だという。 営業時間は14時~19時。問い合
30種類のクラフトビールが1杯550円(税込み)というリーズナブルな価格設定のクラフトビアマーケット。60席を有するこの店は、ほかの店に比べてビールの料金が数百円安く設定されており、オープン以来その安さからビールファンを魅了してやまない。 東京で最も安いクラフトビールバーであることには理由がある。海外のクラフトビールはあまり取り扱わず、その代わりに「ベアード」や「あくら」「いわて蔵」「金しゃち」などをはじめとする日本全国のクラフトビールや、アサヒスーパードライなど約30種類をそろている。 フードはタパスのようなものが中心。かなりの人気店であるため、金曜の夜に飲みに行くのであれば予約しておくことをおすすめしたい。
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