![プログラムを教えて理解されない場合は教える技術の不足 - きしだのHatena](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e61e06eacfa37b4b4d7d3d24b1a9101841618cc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41DR9S69NZL._SL500_.jpg)
この記事は社会人学生 Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 米国のオンライン大学University of the People(以下、UoPeople)に入って約1年経った振り返り記事となります。 これまでのUoPeople関連の記事はこちら 自分について University of the Peopleとは 動機 入学するには 授業について 卒業までの所要期間 Computer Science専攻はどんなコースが受けられるのか これまでの進捗 これまでにかかった金額 課題がめっちゃ出る どうやって勉強時間を確保しているか よかったところ 学習内容への満足度は高い 英語のライティングスキルは多分あがった 日英両方でインプットするメリット 毎日強制的にアウトプットできる。 GPAのためなら頑張れる よくなかったところ National Accreditationなの
拙著『最新研究からわかる 学習売効率の高め方』に、たくさんのコメントを寄せていただき、ほんとうにありがとうございます。 その中から、いくつか選んで、回答させていただきます。 基本的に、多くの読者にとって有益な議論になりそうなコメントだけに返答させていただきます。 多くの方にとって興味があるのは、たとえば、以下のようなコメントが、的を射ているのか?ということだと思います。 r70t8o5: 大学受験だと進学校が高1、高2の段階で高3の模擬試験受け始めることに合理性あるんだよね。講義とか勉強は学習の第一段階に過ぎないのだから。実は、カーピキー2008実験の結果からは、そんなことは言えません。 カーピキー2008実験から分かるのは、カーピキー2008実験の実験手続きと実験条件で【テスト】をやった場合に、「すでに覚えたことの反復【テスト】は効率がいい」ということだけです。 実験手続きの細部が異なれ
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