![『Engineers in VOYAGE』の「ITエンジニア本大賞」受賞に寄せて - golden-luckyの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ab98cbb48cfb1ed24ce05434caefa25593ab06f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgolden-lucky%2F20210303%2F20210303180433.png)
(※1)「HAPPY PLUS」は、集英社の女性誌8つのサイトと、キュレーションサイト「HAPPY PLUS ONE」を合わせた「ウェブメディアプラットフォーム」という位置づけなので、この数字は9メディア合算と思われる(プレスリリース参照) (※2)どちらも「HAPPY PLUS」に含まれているサイト 上位20サイトのうち、前年比プラスは13サイトでした。伸びとしては「レタスクラブニュース」「現代ビジネス」「FRIDAYデジタル」が突出しています。「日経や朝日より上」と称賛された「文春オンライン」は確かにすごいのですが、3億PVを突破したのがこの後の2019年11月なので、今年に限って言えば高値安定推移だったと言えるでしょう。 逆に、まとめサイトや投稿サイトは? その一方で、いわゆる「まとめサイト」はすでに“衰退”と言っていい状況にあるのではないでしょうか。無断転載でDeNA「WELQ」な
「軽量」「タイポグラフィが優秀」「同じテキストからウェブ版とEPUB版を同時に生成できる」という要素を満たし、「ページをめくれる」「テキストの選択・コピーができる」データを作成可能な電子書籍作成ソフトを求めていた作家のロビン・スローン氏は、理想にかなうものが見つからなかったことから自らソフトウェアを作成しました。作成された電子書籍作成ソフト「Perfect Edition」はオープンソースソフトウェアとしてGitHub上で公開されています。 GitHub - robinsloan/perfect-edition: A lightweight, responsive web e-book template https://github.com/robinsloan/perfect-edition スローン氏は自身のウェブサイトにクラウドファンディングのページを作成してソフトウェアを作成するた
某出版社にて、翻訳書編集、法務をへて翻訳権輸出に関わる冨田健太郎が、毎月気になる海外の出版事情を紹介する「斜めから見た海外出版トピックス」。今回はコロナウイルスによる書店への影響と、それに伴ってユーザーを増やしているという、独立系書店を経済的にサポートするwebショップ「Bookshop.org」について、レポートします。 第33回 独立系書店の新たな支援サイト 2020年4月末現在、先の見えないコロナウィルス禍。 欧米ではロックダウンに踏みきった地域も多く、出版ビジネスもかつてない波に呑まれています。 DOTPLACEでも、清水玲奈氏が英国のリポートをされています。 現地の様子を読むと、こんな状況下でも知恵を発揮しつづける関係者のさまざまな試みには勇気づけられます。 米国でも書店は閉店を余儀なくされ、きびしい環境にありますが、今回は、そのなかで注目をあびているサイト「Bookshop.o
あとき@紅楼夢U-01b/秋例大祭く07b @atoki 新ebookjapanでみんなが怒ってたのは、当然今まで出来た事が出来なくなっちゃった事がおおすぎることだよ。 特にMac版のアプリの用意がない、そして海外で使えてたのに利用不可になっちゃったことはユーザーに対する裏切りだよ 2019-03-02 00:42:21 しろめ @shiromeek いや、ある程度リスクがあることを承知で電子書籍を買ってるわけですけど、今までMacでもリーダー利用できたからそのサービスを利用してきたわけで、Mac配信予定なしってどういうことなのよebookjapanさんよ… 2019-03-03 18:13:08
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