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死刑に関するYagokoroのブックマーク (11)

  • 死刑にして…ストーカー殺人、遺族の供述調書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 光母子殺害事件、元少年の死刑確定へ…上告棄却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


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  • 人権と外交:死刑は悪なのか/3 途上国で広がる死刑廃止 - 毎日jp(毎日新聞)


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    Yagokoro
    Yagokoro 2010/11/24
    つまり安定した豊かな国家ほど死刑は存続する側面があると。なるほど確かに。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう


     2024/04/28  4/20     
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    Yagokoro
    Yagokoro 2010/11/09
    カントじゃ全然駄目。それこそ「仇討ち(命は命で贖え)」が定言命法として飛び出してくるだけ。定言命法として何が飛び出すか(実践理性)は、文化的文脈によって異なってしまう。
  • 「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記


     193712便1987
    「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記
    Yagokoro
    Yagokoro 2010/11/07
    「なぜ自分は相手を殺さないのか」を考えれば、やっぱホッブズなんじゃねえのー。人権ってのもフィクションだからねっ!あと死刑問題と隣接するのは人工妊娠中絶だよ。
  • 例証乙 - apesnotmonkeysの日記

    何万、何十万という人間の死にこの社会が負っている責任を意にも介さないような「国民の正義感情」が死刑制度を支える論拠足りうるのか? を問題にしたエントリに対して、ブクマなりコメント欄なりで文句つけに来た人間の中に、ただの一人も、たとえただのエクスキューズとしてであれ、「いや確かに小泉の責任が追及されてないことは問題ですが」とか「名古屋市民ですがリコールが成立したら河村たかしには入れません」とか「ブッシュは平和に対する罪で訴追されるべきですが、それでも死刑にすべきでないと思いますか?」とか言ってみせた人間がいなかった、というのは極めて興味深いね。 追記 オレ、ちゃんとこう書いておいたんだけどな。 こういう境地に達するうえで、南京事件否定論者の言動をフォローして来たことは大いに関係しています。「捕虜を殺したのは正当である」と主張するために様々な詭弁を弄する人々を見ていると、そうした主張に対して国

    例証乙 - apesnotmonkeysの日記
    Yagokoro
    Yagokoro 2010/11/06
    「人を殺してはいけない」というそもそもの前提が間違っているため後は全部間違っている。id:Carnot1824正しい問いは「何を殺してはいけない」のか。そこに同胞、友好的な人間、女子供、胎児、鯨、牛などが代入される。
  • 私はいかにして死刑廃止の論拠について心配するのを止めたか - apesnotmonkeysの日記

    私も以前は「なぜ死刑を廃止すべきか」の論拠をどう表現するかいろいろと考えたものですが、最近は実にシンプルな主張に落ち着きました。「殺すな、という主張に根拠は要らない」です。 こういう境地に達するうえで、南京事件否定論者の言動をフォローして来たことは大いに関係しています。「捕虜を殺したのは正当である」と主張するために様々な詭弁を弄する人々を見ていると、そうした主張に対して国際法やら当時の軍事的情勢やらを引き合いに出して「いや、あの捕虜を殺すのは不当だった」と反論するのは実は間違っているのではないか、とすら思えてきますから。 死刑存置論はしばしば「国民の正義感情」を論拠にしますが、しかしこの「正義感情」たるや、被害者の数が膨大で“顔が見えなくなる”とかえって被害者への関心を失ってしまうようなシロモノです。だって、9割近くが死刑を支持するその社会で、万の単位で被害者のいる大虐殺を否定するために詭

    私はいかにして死刑廃止の論拠について心配するのを止めたか - apesnotmonkeysの日記
    Yagokoro
    Yagokoro 2010/11/05
    典型的な狂信者の後ろ弾。自身の原理主義的純粋性を内部に向かってアピールしているだけ。宗教で、穏健派が内部の原理主義者に苦慮するのと同じ構図。
  • 死刑絶対肯定論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書) 作者: 美達大和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (34件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、圧倒的に「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。 刑務所に入れば、人は「反省」するのだろうか? 僕はずっとそういう疑問を抱いています。 そりゃ、「娑婆」に比べたら自由はきかないし、事だって娯楽だって劣っているに決まっています。 で

    死刑絶対肯定論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Yagokoro
    Yagokoro 2010/09/21
    大体、自分が冤罪で死刑になる確率より、身内が犯罪で殺される確率の方が数万倍以上高いだろ。
  • Twitter / Shoko Egawa: 考えてもみて下さい。死刑制度を廃止するということは、

    Twitter / Shoko Egawa: 考えてもみて下さい。死刑制度を廃止するということは、
    Yagokoro
    Yagokoro 2010/09/10
    死刑にするのはコストが安いからじゃねえだろ。復讐権と犯罪抑止の視点が無い死刑論議なぞゴミ以下。
  • 京畿連続殺人:死刑執行の復活求める世論高まる | Chosun Online | 朝鮮日報

  • Studies Say Death Penalty Deters Crime

    The Associated Press Monday, June 11, 2007; 4:53 AM -- Anti-death penalty forces have gained momentum in the past few years, with a moratorium in Illinois, court disputes over lethal injection in more than a half-dozen states and progress toward outright abolishment in New Jersey. The steady drumbeat of DNA exonerations _ pointing out flaws in the justice system _ has weighed against capital punis

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