AIに関するYappashiのブックマーク (4)
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せっかく10年以上かけて学んだプログラミングだが、人間がコード書くよりChatGPTにやらせた方が早いなということが度々あり、だんだん自分でプログラミングをやる時間が減ってきた。AIにコードを書かせてそれをGitHubにコピペして残りの時間は遊んでるだけで成果が出てお給料ももらえる日は近いし、段々会社もそのことがわかってきて失職する日も近い。 残念ながら現時点では全ての仕事がAIで上手くいくわけではないが、どういう時に使えるかを知っておくと楽をしやすくなるので、僕がどう使っているかをまとめておく。 失職できるケース 簡単なスクリプトを高速に書かせる 僕はRubyが全ての言語の中で一番慣れており、StackOverflowやドキュメントをほぼ見ずに大抵のプログラムを書き切れるため、Rubyを書いている時がプログラマとして一番生産性が高いのだが、それでも最近AIにRubyを書かせたことがあった
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Study-AI株式会社は3月23日から、特設サイトとYouTube公式アカウントにおいて、中学生でも人工知能︵AI︶の勉強を目指せるとうたう﹁中学生から分かるAI数学講座﹂動画の無料配信を開始した。 本講座は、一般社団法人日本ディープラーニング協会︵JDLA︶が提供する﹁E資格﹂で出題される数式を読めるようになることを目的としており、中学校や高校の数学を予習︵復習︶するといった内容だ。 解説範囲は数式の読み方や計算方法で、数式の意味は解説に含まない。到達目標はΣやexpやlogなどの言葉が出てきても抵抗なく受け入れ、計算ができること。対象者はAIの勉強を進めたい人、高校数学を習っていない中学生。 制作意図としては、自分で勉強を進めたり講義を聞いたりするときに﹁教科書に出てくる数式が読めない﹂﹁見たこともない﹂ということがないように準備体操、予習の一助として作成したとしている。 気になる人
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AIが発見した胃がんの内視鏡画像︵右︶と元の画像。判別しにくいがんを見つけて、紫色に塗り分けた︵研究チーム提供︶ 理化学研究所と国立がん研究センターは21日、人工知能︵AI︶を使って、内視鏡画像から早期胃がんを熟練医並みの精度で見つけることに成功したと発表した。 検診に使えば見逃しを減らし、早期治療につながると期待される。研究チームは、医師の判断を支援する装置として実用化を目指すとしている。 胃がんは自覚症状に乏しいため、進行してから発覚するケースが多い。また早期の場合、炎症との区別がつきにくく、専門医でも発見するのが難しいのが実情だ。 チームは、内視鏡で撮影した100枚の早期胃がん画像と100枚の正常な胃の画像を学習用データとして用意し、AIに学習させた。
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