性犯罪に関するYunyのブックマーク (2)
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ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領︵2022年6月9日撮影︶。(c)Jim WATSON / AFP ︻6月25日 AFP︼ブラジルのジャイル・ボルソナロ︵Jair Bolsonaro︶大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、﹁容認できない﹂と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、﹁子どもは母親ではない﹂というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は﹁妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、︵中絶が︶合法とかは関係ない。無力
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先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、︵結論から言うと50万円で示談した︶痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・本当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと﹁手で他人のプライベートゾーンや胸を触る﹂行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる﹁新
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