オタサーの姫つくった #3D少女カスタムエボリューション http://t.co/ayMuoTNxkv
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オタクはありのままのキャラクターを愛でているのか? 萌えたりブヒったりしている時にオタクの脳内では何が起こっているのか? このあたりは、東浩紀さんが『動物化するポストモダン』で書いた“データベース消費”というモデルでだいたい説明されていると思う*1。とはいえ、何度触れても滋味深い話だし、最近は人間もデータベースとして消費されがちなので、ここでは『Fate/Zero』っぽい喩え話を書いてみようと思う。 キャラクターは、その人の欲望を盛るための器でしかない。 『Fate/Zero』風に言うと、オタクにとっての美少年/美少女キャラクターは、聖杯にあたる。願望器、ということだ。現代のキャラクター愛好家達は、実際には、キャラクターそれそのものを愛しているのではない。そのキャラクターにお手盛りした願望や欲望を愛している、と言ったほうが現実に即している。 その最たるものが、ニコニコ動画などでよく見かける
俺の愛読書の一つに車を題材にした湾岸ミッドナイトという漫画があるのだが その作中に血液の代わりにオイルが体に流れてる人とガソリンが体に流れてる人という車好きを指した例え話が登場する これはどういう事かと言うと オイルが体に流れてる人=車という機械に触れるのが好きな人 ガソリンが体に流れてる人=車で何かするのが好きな人 という意味で、ふとこれは漫画や小説、ゲームを始めとしたオタク趣味にも当てはまる話だなと思い、今回取り上げてみた次第だ さて、この体に流れているオイルとガソリンの話 小説、漫画等に置き換えると、書くのが好きな人と読むのが好きな人の話なのだが、これを読んでる皆様方はどちらの人だろうか? 或いは、両方が混ざっているとして体内に置ける書き手成分と読み手成分の割合はどういった具合だろうか? ちなみに俺はどうなのかというと、読み手成分8割の書き手成分2割と言った感じで、基本的に読む方が好
本記事は「後輩が『鳩山首相を暗殺して歴史に名を残したい』と電話してきました」の続篇です。 ・・・(T/O)で済ませたいのですが、一応ちょいと補足しておきます。 もっとも、事実上(T/O)で内容がないので、特に物好きで性格のねじけた方のみどうぞ。 最近ブログ更新もすっかりしていないのは、用事の減らぬ割に思いっきり不調で、三日に一日くらいはベッドの中から出られず布団を抱きしめながら人類が滅亡すればいいのに、などと思っているからでして、稼働できた日も午前中は動けないことが珍しくありません。あと特に午前中は、消化器の膨満感も酷いことが多く、ブログのネタは実はいっぱいあるのですが、全く形になっておりません(頭の中にアウトラインは出来ていても)。 そんな次第で放置も一月に近い本日、ふとアクセス数を調べると異常に多いのです。アクセス解析を見るとツイッターから妙に多く来ているようです。何事やあらんと探って
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