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John_Rawlsに関するa1otのブックマーク (8)

  • 人はなぜ被害者を責めるのか?→心理学上の理由があった


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    人はなぜ被害者を責めるのか?→心理学上の理由があった
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    a1ot 2015/11/11
       

    just-world_hypothesis

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    John_Rawls
     
  • キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞


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    キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞
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    a1ot 2015/09/09
    「政治体制の正統性は、『正しい政策は何か』という問題への特定の解答ではなく、この問題をめぐる『公正な政争のルール』に存します。問題にさまざまに解答するさまざまな正義構想のどれかに還元されるわけではない
  • http://www.visualecture.com/wordpress/?p=3094

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    a1ot 2013/06/14
    『貢献と見なされるものは、社会が偶然重んじるものの資質で決まる』
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下)


     
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    a1ot 2013/05/25
    『演繹・帰納・アブダクションの絶え間ない繰り返しで"整合性"を追究する心的態度は 何事に於いても共通する』
  • ジョン・ロールズー正義の理論 - 国立社会保障・人口問題研究所.pdf

  • REFLECTIVE EQUILIBRIUM

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    a1ot 2013/01/09
    反照的均衡、反省的均衡。行ったり来たり。
  • 格差原理のとこ読んだら、松下幸之助の運がいい発言を思い出した - チャーリーより強いやつに会いに行く


      : ,Michael J. Sandel,/: : 2010/05/22: : 483 : 15,840 (593)   345NHK Justice Whtat's the Right Things to Do?
    格差原理のとこ読んだら、松下幸之助の運がいい発言を思い出した - チャーリーより強いやつに会いに行く
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    a1ot 2013/01/02
    ロールズの格差原理の話を聞くと、課税における公平性実現のために、累進税率などが許容されている事を思い出す。
  • 無知のヴェール

    ロールズ / 正義論 無知のヴェール † 正義が、先験的に与えられたものではなく、社会の構成員が合意した原則によって決まる、と考えた。 そのとき、社会の構成員は「無知のヴェール(the weil of ignorance)」におおわれた状態で、正義の原則を選ばなければならない。 「無知のベール」とは、自身の位置や立場について全く知らずにいる状態を意味する。 一般的な状況はすべて知っているが、自身の出身・背景、家族関係、社会的な位置、財産の状態などについては知らない、という仮定である。 自身の利益に基づいて選ぶのを防ぐための装置だ。 それを通じて、社会全体の利益に向けた正義の原則を見いだせるようになる。 無知のベールを動員すれば、社会的な対立をさらに容易に解決できる道を見いだすことができる。 ストライキの例を見てみよう。 労働者と経営者は、それぞれ有利な状況を総動員し、最大限に

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    a1ot 2012/10/13
    社会の構成員は「無知のヴェール(the weil of ignorance)」におおわれた状態で、正義の原則を選ばなければならない
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