newsとgoogleに関するabc1cbaのブックマーク (3)
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2009年1月31日(土)23時40分ごろ、Googleのありとあらゆる検索結果に﹁このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります﹂と表示され、サイトを見ようとすると警告が出る事態が発生しました。Googleで検索すると警告の出るフレーズを他の検索エンジン経由で見たりブックマーク経由で見ると通常通り表示されるため、Google検索エンジンに不具合が発生したのかもしれません。2月1日(日)0時20分ごろ、修正が行われた模様です。 詳細は以下から。 ﹁GIGAZINE﹂を検索してみた結果、GIGAZINEは危険なサイトだったようです……。 ﹁Yahoo!﹂の検索結果。ライバルだからなのか!? ﹁Google﹂の検索結果。自分自身のことすら危険だと判断しています。 ﹁2ch﹂の検索結果。間違ってはいない……のかな? 検索結果をクリックすると警告画面へ。直接サイトへ移動することはできず、
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米Googleと米Yahoo!のオンライン広告に関する提携発表︵関連記事‥Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意︶を受け,米国消費者協会︵American Consumer Institute︶は,独占禁止法に抵触する可能性があるとの懸念を示している。 同協会の意見では,Googleはすでにオンライン検索および広告市場で優位な立場を確保しており,Yahoo!と手を組むことによって,スポンサ型検索広告の90%以上を占めることになる。今回の取引が特別なことでなくなれば,Googleは検索広告市場のほぼすべてを手に入れてしまうだろうと指摘している。 Yahoo!とGoogleの提携では,Yahoo!は米国とカナダで展開するWebサイトの一部と検索結果ページに,Googleによる広告を掲載する。提携期間は4年で,その後3年契約を2回更新する。 同協会は,米司法省に対
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