デザイナーの井上のきあさんによる解説です。 イラストをライブトレースで起こして包装紙(のようなもの)を作るまでのノウハウ!
デザイナーの井上のきあさんによる解説です。 イラストをライブトレースで起こして包装紙(のようなもの)を作るまでのノウハウ!
Smashing Magazineで、DTPデザインのチュートリアルがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。 » プリントできる名刺の作成(Photoshop) ・CMYKのドキュメントをPhotoshopで作成。裁ち落とし ・背景をかっこよくするためにテクスチャを使用 ・多角形選択ツールでカスタムシェイプを作成 » 雑誌のカバーデザイン(inDesign) ・inDesignで時間節約のため、 オブジェクトサイズの調整 / フレームに均等に流し込む を使用して写真をめいいっぱいに使う ・ペンツールでカスタムシェイプを作成 » 10のステップで超クールなレトロポスターを作成(Photoshop) ・illustratorでカスタムのファイルを作成 ・アートワークに深みを与えるためにテクスチャを使用 » メタリックを使った5色の雑誌カバーデザイン(Photoshop,illustrat
少し前にInDesignの勉強部屋さんのBBSで話題になっていた件で判ったことを私なりにまとめておく。 (環境はMac OSX10.4.10, InDesign CS2_Ver.4.0.5) ※CS3ではこの不具合は解消されているようだ → 参照(091205追記) 最終的に欲しいのは以下のようなモノとする*1。 段落設定の「縦組み中の欧文回転」をオンで作業する場合は以下の通り、かなり煩雑な作業となってしまう。 ここで注目したいのは1行目のTATEでさえ左右のセンターにきていないこと。ペアカーニングの情報が何かワルサをしているのではないかと思うのだが........*2。 なお、3でメトリクスを適用してズレを解消しているが、これは前記BBSのtaopichiさんのレスで教えていただいた。「和文等幅」以外を適用すれば大丈夫とのこと。 このズレが判明して以降、私は「縦組み中の欧文回転」は使用禁
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