![日本のインド、高円寺にオープンしたビリヤニセンターでビリヤニ全種類を食べ比べる - ぐるなび みんなのごはん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b707073e8acb6aa28fdb0cf4ce211a1934305324/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftamaokiyutaka%2F20201202%2F20201202023946.jpg)
レジで最初に「袋はいりません(or大きい袋一枚ください)」と言うと高確率で 店員は商品の金額を全部バーコードで読み取ったあと最後に 「袋はいりますか?」と聞く(最初に言ったろうが!!!!) 恐らく 店員は「バーコードで金額読み取り→客が金を出す前に袋の有無を質問」と 徹底的にマニュアルで仕込まれており 客が自分から最初に袋の有無を言うケースが完全に想定外なのだろう 俺は「店員にとってありえない予想外の行動を取るクソみたいな客」なのだ ・ ・ ・ 「じゃあ黙って最後に店員に聞かれたときだけ袋の有無を言えよ」という話だが 諸君は10数年前まだ”マイバッグ”なる概念が普及する以前 「声出してエコ」という恥ずかしいテレビCMがあったのを覚えているだろうか? 客と店員の双方が「袋はいらない」と思っているのに 双方が恥ずかしがって言い出せず無駄な袋を出してしまうという内容だ 自分はこのテレビCMが放送
納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どの
公正取引委員会は3月18日、飲食店の口コミを集めたグルメ情報サイトの取引実態調査の結果を発表し、加盟店に対して一方的な契約変更や高額プランへの誘導、低額プランへの契約変更制限を行うサイト運営事業者が存在すると明らかにした。 公正取引委員会は、グルメ情報サイトを巡る取引の中で、独占禁止法上問題のある行為がないか調べるため、2019年4月から20年3月にかけて、サイト運営事業者や飲食店、消費者、情報サイトの営業代理店などを対象にアンケート調査とヒアリング調査を行った。 調査によると、情報サイト加盟店のうち約11%は、一方的な契約変更を受けていたことが分かった。そのうち約69%はそれにより不利益を被ったとしている。 表示順位は契約料によって変動 契約変更は高額化のみ グルメ情報サイトには飲食店の検索機能があり、高額プランを契約している店舗をより上位に表示する機能があるサイトも多い。加盟店の約80
最近都内で八百屋専門店みたいなのをあまり見なくなったんだが、野菜の小売りって今はほぼスーパーに収斂しちゃってんの? 中間業者が増えるだけコスト増えるから日本人の野菜離れが加速しちゃいそうなもんだが。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く