ビズリーチが目指す「開発生産性」ダッシュボード 〜 データ収集の壁と乗り越え方 〜 / dev-productivity-con2024
![全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b3dc263ef7230c832c32348cde6eb9be609b65a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3f694e8d03db4b03bd7cac5563ace996%2Fslide_0.jpg%3F30778696)
ビズリーチが目指す「開発生産性」ダッシュボード 〜 データ収集の壁と乗り越え方 〜 / dev-productivity-con2024
効果検証においてABテストによる単純比較以上のことをやろうすると、因果推論の各種手法を用いることになります。しかし、因果推論は主義や用語などが統一されておらず、いつ何を使えばいいかが分からないというハードルがあります。 そんな因果推論の手法を整理し、初~中級者にとって学習・活用の見通しが立てやすいようにまとめたものが本記事です。 2023/12/6追記 もともとこの記事は「もう迷わない!効果検証のための因果推論手法のチートシート」というタイトルだったのですが、"迷わない" はどう考えても言い過ぎだったので、タイトルを修正しました。沢山手法があるけど違いが分からなくて混乱しがち、というのが執筆のモチベーションです。むしろ 迷子のお伴 として活用していただけると幸いです。 特にフローチャートの部分は、これに従っておけばOKという主張ではなく、あくまで手法間の関係を整理するためのもの、そしてこう
GA4を導入後、自社サイトに適したカスタムイベントを実装して活用しやすくしていく際、「イベント」より「指標」としてデータを記録する方が適していることがよくあります。 特にレポート作成の場面において、「指標にしておいてよかった」と思う場面は多々あります。 そんなわけで今回は「イベント」と「指標」の違いについて少し解説してみます。 はじめに GA4を使う人はGA4に詳しくなりたいんじゃなくて、GA4を使ってサービス利用者のユーザー体験を改善したり、WebマーケティングのKPIを達成したいんですよね。 (稀に趣味でGA4に詳しくなりたい人もいると思いますが) GA4がどんな仕組みでデータを記録しているのか 自社サービスに沿った独自のデータを収集するにはどんな手段があるのか 集計やダッシュボードづくりの難易度や工数はどの程度のものか このあたりがざっくりとでもイメージできれば、自分たちで学び活用す
GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 【寄稿】連 久実子さん ブログ:https://shuhu-marketing.com/ X:https://twitter.com/shuhu_marketing/ 広告代理店を経て、メーカーEC運用部門にてサイト構築運用・カスタマーオペレーション・ロジスティクスと広く経験した後、ブランディング及び販促戦略企画に携わり、現在は、フリーランスのWebアナリストをしています。「レンさん」と呼ばれるのを密かに気にしています(連と書いてムラジと読みます)。 こんにちは、Webアナリストをしている連久実子です。 はじめに伝えておきます・・・この方法だいぶ面倒くさいです。フォームがどこまで入力されているかをざっくり把握したいだけであれば、Microsoft Clarityを使った方がめちゃくちゃ楽です。 じゃあ何故今回ご紹介する分
JJUG CCC 2024 Spring 複雑な業務ロジックに立ち向かうための実践技法 【初級編】 ①値の種類 ②範囲型 ③階段型 【中級編】 ④状態遷移 ⑤入出金履歴と残高 ⑥未来在庫 【上級編】 ⑦セット演算 ⑧割合と端数 ⑨決定表 ⑩経路探索
https://kichijojipm.connpass.com/event/316361/ 設計ナイト2024で使った資料です。
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