![MATLAB/Simulink で気軽に始める音響信号処理 ~ App Designer で GUIアプリも簡単開発! |leftbank](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3d528abf679b70fc41992032a31720180f1d531/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F54441210%2Frectangle_large_type_2_04b5c8e5dec47340ad87dbb7b4bdc351.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
Recent ProjectsKnockDSP | Development | UI DesignScorchDSP | DevelopmentGoldClipDSP | Development | UI Design Join the communityWe invite you to the Audio Programmer Community on Discord, where you can connect with other audio programmers, ask questions about coding and choosing the right career path, find job opportunities and more! Please sign up for our community and mailing list using the form
先日、FM AnthemというHive用のウェイブテーブル/プリセット集をリリースしたわけですが… こちらの製品は、UHMというWavetable生成用のスクリプト言語を最大限に活用して作られています。UHMという言語環境は、ZebraやDivaを手掛けるu-he社がHiveのために用意したものです。 どんな波形を描くか、ノブをひねると波形がどう変化していくかを数式や論理式など決められた書式で書き、.uhmという拡張子のテキストファイルとして保存します。そしてそれをHive上で読み込めば、ウェイブテーブルを生成してくれるというシステムです。WAV形式でのエクスポートも可。この記事では、自分で波形を作りたい人のために、UHMの基礎知識を解説します。 基本構造 UHMでは最大で256フレームのWavetableを作成できます。ひとつのテーブルは、x座標が0〜1、y座標が-1〜1を基準としたグラ
Next | Index | JOS Index | JOS Pubs | JOS Home | Search PHYSICAL AUDIO SIGNAL PROCESSING FOR VIRTUAL MUSICAL INSTRUMENTS AND AUDIO EFFECTS JULIUS O. SMITH III Center for Computer Research in Music and Acoustics (CCRMA) Preface Organization Book Series Overview Acknowledgments Errata Physical Signal Modeling Intro But How Does It Sound? What is a Model? The Basic Science Loop Models for Music
サウンド再生についての続きです。 Unity5よりオーディオ再生先をグループ指定して行う事は前回書きました。つまり音はグループ単位で管理する事が出来る訳ですが、オーディオに付与するエフェクトもグループ単位で指定することが出来ます。 サウンドのエフェクト サウンドにエフェクトを付与すると、音的に色々と面白い効果を付与することが出来ます。例えば洞窟の中を歩いた時の反響音、例えば通信時のノイズ、例えば耳が詰まって声が良く聞こえない状況。そういったサウンドに対するエフェクトを付与する事で臨場感を得る事が出来る訳です。 https://kharma.unity3d.com/en/#!/content/32024 サウンドにエフェクトを付与する エフェクトはグループ単位で設定します。グループの下の Add.. を選択し、エフェクトを追加すればエフェクトが追加出来ます。 ビルトインでどのようなエフェクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く