eyetribeに関するaikeのブックマーク (3)
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The Eye Tribe Trackerは今の時点では開発者向けパッケージしかなく、視線のデータを使って何かをするアプリケーションは自分で作る必要があった。しかし、つい最近、The Eye Tribe Trackerと連携して視線のデータを解析・可視化するウェブアプリEyeProofがスタートした。今はまだクローズドβだけれど、一般公開されれば、デバイスさえ買えばプログラムを一行も書かずにヒートマップやスキャンパスを作ることができる。 参加者に応募していたら当選して招待メールが届いたので、使ってみた*1。 操作はとても簡単。 まず、対象とする画像*2をEyeProofにアップロードして、呈示と切り替えのタイミングを設定する。 次に、PCにThe Eye Tribe Trackerを繋いで、専用のクライアントソフトを起動して、呈示される画像を眺める。 最後に、いくつか用意されている解析方法
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昨年末にThe Eye Tribe Trackerという$99の視線追跡デバイスが発売された。待ちわびた。 今のところ開発者向けのパッケージだけがあり、専用のトラッキングデバイスとAPI仕様、SDK、サンプルプログラム、チュートリアルが用意されている。 早速注文して年明けに届いたのでいろいろ遊んでみた。 ディスプレイの前にある細いスティック状のものが専用デバイスで、きしめんのように平たいUSBケーブルでPCと接続する*1。 視線で何かをコントロールする使い方もありだけど、今回は何かをやっているときの視線をひたすら記録した。 弾幕シューティング rRootageで弾避け。 視線は黄色い円。 一番最初にこれを持ってきておいてなんだが、視線では表せない周辺視野でどこまで見えているかも重要だと思う。 お絵かき 持ち腐れのペンタブレットで、参考資料なしで干支を描く。 視線は青い円。 ド下手なのは別に
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2014/02/03現在有効な記事です ALSの身内のために購入したのでメモ。 https://github.com/EyeTribe/tet-csharp-samples/blob/master/TETControls/Cursor/CursorControl.cs 公式のサンプルの改変 環境 Windows7 x64 Visual Studio 2012 Express for Desktop The Eye Tribe Tracker software (V0.9.26) 前準備 Visual Studioで作成する場合,プロジェクトに﹁TETCSharpClient.dll﹂と﹁Newtonsoft.Json.dll﹂を参照に追加しておく. デフォルトでは﹁C:\Program Files (x86)\EyeTribe\Client﹂の中にある. マウスカーソルを操作するので﹁Sy
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