■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■ やる夫で学ぶ応用数学 -フーリエ解析-1 : ◆zmN9XuyND6:2011/12/24(土) 20:28:30 ID:QzQ2AiG6 / :..:..:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : .ノ : : : : : : : : : .ハ. /..:..:..:..:..:. :.:.: : : : : : /: : /:.}. . . . /: : : .、 はろー /:..:..:..:..:.. :.: : : : : : /: : / ,勹. . ./.: : : : }:.:.: /:..:..:..:.:.: rt 、/: : //ー ´ `メ、:.:./.:./: : :/: : i 今日はフーリエ解析と、その周辺の科学について /:..:..:.:../∧ /: /: / { 笊ミ彡
晴れて情研非部員になってしまったryです。 まだ自分では主要部のコードを書いてみてないんですが、 The DSP Dimension: Pitch Shifting Using The Fourier Transform (フーリエ変換を使ったピッチシフト) http://www.dspdimension.com/admin/pitch-shifting-using-the-ft/ というすばらしそうなものを見つけたのでさっそくALに出力するテストコードを書いてみました。 まあやる気ないコードですが... テストコードとexe 実行にはOpenALがいります。 コンパイルにはインクルードとかとOpenALSDKとALUTとboostがいります。 (むしろ上のところにソースコードあるから自分でテストコード書けば早い。) (2008.05.13: 一般的に言われている
タイムストレッチは音程を保ったまま再生速度を変える処理、 ピッチシフトは再生速度を保ったまま音程を変える処理です。 下図のように単純に波形を拡大、縮小すると再生速度と音程が 両方変わってしまいます。再生速度と音程を別々に変更するには 特殊な処理をする必要があります。 タイムストレッチ、ピッチシフトのアルゴリズムには、 FFTを用いる手法やクロスフェードを利用する手法などがあります。 以下ではWaveToneで採用しているクロスフェードによるタイムストレッチ、 ピッチシフトのアルゴリズムについて解説します。 タイムストレッチの基本的なアルゴリズム 再生速度を2倍にするには、下図のように波形を小さなブロックに分割し、 ブロックを1つおきに配置します。 再生速度を0.5倍にするには、コピー元の位置を0.5ブロックずつずらしながら ブロックを配置します。 ブロックのサイズをある程度大きくしないと、
操作 左クリック → 音を置く (強く) 右クリック → 音を置く (弱く) [ SPACE ] → 再生/停止 Shift + [ N ] → 新しいパターンを追加 [ Z ] → オプションの表示/非表示 [ H, J, K, L ] → カーソル移動 [ 矢印キー ] → カーソル移動 [ A ] →カーソルに音を外す [ S ] →カーソルに音を置く (弱く) [ D ] →カーソルに音を置く (強く) [ 1 .. 9 ] → カーソル列にボーカルを置く [ 0 ] → カーソル列のボーカルを外す [ X ] → パターンクリア [ C ] → パターンコピー [ V ] → パターンを上へ [ B ] → パターンを下へ [ F ] → フィルタの切り替え [ Q, W ] → BPMの上下 [ E, R ] → ボーカルの音量の上下 [ T, Y ] → フィルタのゲインの上
やる夫cry2 実験データの解析とかで信号処理をしなくちゃならないことが多くなってきたお… やる夫cry 数学でフーリエ解析とか習ったけど,真面目に聞いてなかったのでさっぱりわからないお… やる夫 だからやらない夫に教えてもらうお! やる夫で学ぶディジタル信号処理 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 更新履歴 (最終更新: 2016.01.08 ) PDF版 アスキーアートがないと読む気にならないという方は,ページ上部の「アイコンを表示する」をクリックしてください.アスキーアートではないけど多少は助けになるかも知れません. 講演の機会を頂きました.ご関係各位に感謝します: やる夫で信号処理は学べるか ―東北大学機械知能・航空工学科における信号処理教育とウェブ教材― (依頼講演), 電子情報通信学会総合大会, AS-2-8, 九州大学伊都キャンパス, 2016年3月16日. [PDF]
一通りやろうと思っていたFFTの実装を終わらせて、それぞれの効率を比較してみた。離散Fourier変換の計算はいろいろな規則性があってそれを上手く使う賢いアルゴリズムがいっぱいあって面白い。 今日は昨日の続きでNの大きな2のベキの場合の比較をする。 ひとつ、驚愕の結果が得られた。実は、いまだに信じられない。なにかの間違いじゃないか、という気がしてしょうがない。 続きを読む
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