映画﹃ルパン三世 ルパンVS複製人間﹄より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて昨日、金曜ロードSHOW!で﹃ルパン三世 ルパンVS複製人間﹄が放送されました︵先日亡くなったモンキー・パンチ先生の追悼ということで、急遽オンエアが決まったらしい︶。 簡単にあらすじを紹介すると、ルパン三世・次元大介・石川五エ門・峰不二子・銭形警部など毎度”お馴染みの面々”が、人類の滅亡を目論む謎のクローン人間﹁マモー﹂と戦う…というストーリーです。 本作はルパン三世の劇場用アニメ第1作として1978年に公開されたんですが、その後テレビで放送される際に色々と﹁問題になる場面﹂があったため、何カ所もカットされてるんですよね。 こういうパターンは昔のアニメで割と多く、例えば﹃巨人の星﹄の場合は﹁僕の父は日本一の日雇い人夫です﹂とか﹁父ちゃんは野球キチ〇イだ﹂などのセリフが差別用語・放送禁止用語と見なされ、再放