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COVID-19に関するaiwendilのブックマーク (5)

  • 「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分


     TIMEJapan's Plummeting COVID-19Cases Create Mysterious Success Story1  1 2019PCRCOVID-192
    「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分
    aiwendil
    aiwendil 2021/11/10
    なるほど、とは思うものの、何もせずに何度も来る波が行きすぎるのを待つという考えを単純に受け容れられるほどに、修行が足りてはいない。
  • Microsoft Word - コロナ小括増補200606b.docx


    1COVID-19 2020.5.156.6        47411 10325     
    aiwendil
    aiwendil 2020/06/08
    “現在のCOVID-19対策は本筋を少し外しているように感じられる”“抗体検査も期待されるが、抗体陽性者が新型コロナウイルス感染者であると早とちりしないことが重要”うーむ、勘違いしてたことだらけだ。
  • 抗寄生虫薬「イベルメクチン」新型コロナに効果か 米で報告 大村智さん発見の細菌由来 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の治療薬を巡り、抗寄生虫薬の「イベルメクチン」に死亡率を下げる効果があるとする報告を、米国のチームがまとめた。イベルメクチンを使った患者の死亡率は、使わなかった患者と比べて約6分の1にまで抑えられたという。 イベルメクチンは、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した、大村智・北里大特別栄誉教授が発見した細菌が生成する物質を基に作られている。寄生虫によって失明するオンコセルカ症や、皮膚が硬くなるリンパ系フィラリア症などに使われてきた。豪州のチームは、新型コロナウイルスを減少させる効果を細胞実験で確認したと報告。1回の投与で、1~2日以内に、ウイルスの増殖を抑制できたという。 米国のチームは20年1~3月に新型コロナウイルスに感染し、治療を受けた人のデータを収集。アジアと欧州、北米にある169医療機関からイベルメクチンを使った704例と、使わなかった704例とを比べ、

    抗寄生虫薬「イベルメクチン」新型コロナに効果か 米で報告 大村智さん発見の細菌由来 | 毎日新聞
  • ワクチンとは


     退122
    aiwendil
    aiwendil 2020/04/14
    山中伸弥先生らしく、素人にも分かり易く簡潔にまとめられている。
  • 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

    現在アクセス集中により、表示されにくい状況となっております。 しばらく経ってから再度お試しください。

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