botに関するakaneharaのブックマーク (3)
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﹁Bot users﹂の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の﹁Unfurling links﹂(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを ﹁Slack App﹂というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい
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数年前 Twitter の API はベーシック認証、かつPublicな API だったので Twitter Bot なんて楽ちんで作れたのですが、最近は認証は OAuth、Publicな API も無くなってしまい Bot を作るのはとても難しくなりました。 やりたい事はそんなに大した事ではないのに、認証のおかげでコードも大きくなりがちで、気付けば本体コードよりも認証用のコードの方が多くなってしまう事もあります。Bot を作りたいのに敷居が高くて手を出せない、なんて思っている方も多いかもしれません。 でももし Twitter Bot がシェルで書けたら、簡単だと思いませんか?実は twty というツールを使うと簡単に Twitter 連携アプリケーションが作れてしまうのです。 GitHub - mattn/twty: command-line twitter client writ
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