![膵臓の謎の嚢胞 経過観察 1回目-2 | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c16bcc80ac4ce9f60d4dcdf5ee3659ad11247800/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakazukin-diary.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F12%2Fendoscopy.png)
今年の5月に見つかった 膵臓にできてた嚢胞の 半年に一度の経過観察の 検査に行ってきました。 造影CTと採血、内視鏡検査をして 検査結果を聞きに行くスケジュール まずは採血してからCT検査 最初は造影剤なしで撮影 この丸いとこに台ごと入っていく その後 造影剤を入れて再度撮影するんだけど この造影剤が 気持ち悪くて苦手なのです 前にもここで造影CTを撮ったのだけど その時「造影CTは初めて」って言うと その時の技師さんが 「血管に造影剤を入れると かーっと熱い感じになります 人によるけれど もしかしたら うわ!おしっこ漏れた!! って、なるかもしれませんが 漏れてないので 安心してくださいね!」 って、全身で説明してくれたのを 思い出しちゃった 笑 ちなみに、私は前回も今回も 「漏れた!」って感じには ならなかったです。 「経過観察 1回目-2」へ TAG : 2023年 病気 病院 私の
入院3日目(ICUから一般病棟へ)の続きです 一般病棟に移った翌日 膀胱に繋がってた管も取れて かなり身軽になりました 管が取れたので 自力でトイレに行くことになるんだけど 着替えを何も用意していないので 下着を一式レンタルしましたが 届いた下着が こんな感じ! 昭和のお父さんの縁側のイメージ 笑 蚊取り線香にうちわとかあったら 完璧じゃない?? 笑 急な入院で、何も用意してなかったので パジャマもレンタルしていましたが 甚平タイプで 診察、処置がしやすい形 レンタルだと、洗濯しなくていいので 私的には助かりました。 入院時には、コップ、 お箸とスプーン・フォークのセットの ティシュが支給されていて 急な入院でも困らない感じでした。 この日、レントゲンを撮って 問題なければ、もう食事を 開始できるってことで 車椅子で外来のレントゲン室へ まだゆっくりとしか歩けないので、車椅子で移動 結果、
「起きたよー!」も「遊ぼー!」も 私の印象だけなので お腹の中の本人がどう思っていたのかは 全くわからないけれど…
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